サラリーマンの「余計な支出」使い道の見直しで毎月1万円を浮かせる

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「お小遣い制のサラリーマン」
悲しい響き…

「月3万円じゃ足りないよ〜!」という声が聞こえてきそうだけど、その状況になって行動に移すか移さないかで大きな差が出てくる。

収入を増やすために、副業をしたりネットで稼ごうとしたりするものだが、ちょっと待った!
その前にまず「支出を減らす」ことの方が成果が出やすい。

もちろん必要な支出は続けるべきだし、普段の生活をケチケチすべきではない。問題なのは、知識の無さが原因で余計な支出をしているクセに「お金がない」とか言っている人だ。

このページではサラリーマンがすぐに実践できる「余計な支出の減らし方」を取り上げる。収入を増やす動きの前に、まずはこのあたりの支出を一度、確認してみた方が早いだろう。

くだらない支出を避ける

まあこれができたら誰も苦労しないけど…
無駄な支出は避けましょうということ。

とは言っても、遊びに行くのをケチるとかは不要。
お酒やタバコなど「無駄」とされているものも、気分転換のためであれば問題ないと思う。

そうではなく、とりあえずはギャンブルや宝くじはヤメろと声を大にして言っておく。

いや、楽しむための目的であれば別にいいんですよ。
ここで言いたいのは「儲かるんじゃないか」という気持ちでやる場合である。

基本的に人が損をすることで成り立っているパチンコに、開店前から並んでいるおじさんを見ると悲しくなる。いつも負けるのに、たまにドカンと勝った時の記憶があるからハマるのだと思うけど。

しかし、パチンコはまだマシなほうだ。
一番期待値が低い(=控除率が高い、要するに胴元が取る)のは宝くじであるというのは、一部では知られた話。「宝くじで一攫千金」とか言われるが、一方で「無知に対する税金」と呼ばれるほどだ。

話のネタ・毎年恒例の行事として買うのは別として、人生一発逆転を夢見て買っているのは算数ができない人ということだ。

固定費の見直し

上記のような突発的な支出もだが、毎月固定でかかってくる支出の方が、ジワジワ家計に響くもの。今までの習慣で無意識に払っているものについて、冷静に見直してみるのも効果的である。

住宅ローンをかかえている人は、借り換えを検討する。
生命保険はもし昔のままのプランであれば要注意。ネット保険の組み合わせを提案してくれる会社もあり、コスト削減にも繋がる。

自家用車を持っている人は、そもそも必要なのかを考えよう。保険や税金、駐車場などの維持費を考えると、カーシェアリングの方がいいのでは?とか。
新聞をとりあえず購読している人は、本当に必要なのか?私は10年以上購読していないけど、いつでも手元のスマホでニュースはチェックできるので困らない。

その他、余計なサービスの月額費用を支払っていないだろうか?
一回きりの出費だと影響は少なくても、毎月の固定となるとバカにならないもの。こうした見直しにより、場合によっては月数万円の節約になる可能性もある。

クレジットカードをうまく利用する

固定費の支払いはクレジットカードや銀行引き落としが多いが、これをポイント還元率の高いクレカに集約すれば良い。さらに普段の支払いもできる限りクレジットカードにする。

特定のショップで還元率が高いカードもあるけど、まんべんなく還元率が高いものだとポイントでかなり得をすることができる。

私がオススメするのはリクルートカード。入会金も年会費も無料で、ポイント還元率は何と1.2%

取得できるリクルートポイントは、リクルートのサービス(じゃらんやポンパレモール等)でも使えるし、Pontaポイントに交換することもできる。

もちろん、コンビニでもスーパーでも全部クレカ払い。
暗証番号やサインもいらないし、ポイントも貯まるし、現金を触らなくていいし、レジの人もこっちの方が楽。いいことだらけなのにみんな現金払いなのがいつも不思議である。

詳細は下記よりどうぞ。
 →リクルートカード

携帯は格安スマホにして固定費を大幅削減

最後にもう1つ。
これは絶対に検討して欲しい!

スマホを3大キャリア(docomo,au,Softbank)で契約している人は、毎月いくら払っているか把握しているだろうか?1万円以上払っている人もいるはず。

そんな人はまず、格安スマホを検討すべき。
私はSIMフリーのiPhoneで、LINEモバイルを契約しており、毎月3千円程度の支払いで収まっている。

格安スマホもいろんな業者がある中で、私がLINEモバイルを使っている理由は、SNSが定額というメリットがあるためだ。いくつかプランがあるけど、LINEはもちろんTwitter、Instagram、Facebookも定額。

LINEの音声通話も定額なので、この範囲内の利用が中心の人には非常にメリットが大きい。解約に違約金を払ってでも、乗り換えた方が得な人も多いのでは?

詳細は下記よりどうぞ。
 →LINEモバイル

ほどほどに支出を減らすこと!

支出を見直す部分をいくつか挙げたが、これらを見直すだけでも月あたり1万円以上支出が減る可能性は十分にある。支出が1万円減るのと、収入が1万円増えるのは体感的には同じことだ。

ただし!
あまり趣味のお金を削るとか、一切贅沢をしないとなると人生つまらなくなるのでそのあたりのバランスに注意しながら、余計な支出を減らしていくのが長続きのコツである。

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