情報商材アフィリエイトで成功した人はみんな、過去が悲惨。その理由。

インターネット上には、今も昔もビジネス情報が溢れかえっています。

そんな中で相変わらず多いのが「情報商材」と呼ばれるもの。
初心者が1日たった10分で毎月10万円稼げる手法」みたいなの。ほとんどの人が「うさんくさいなー」と思うようなものでも、100人に一人が買ってくれれば成り立つビジネスモデル!

そういった情報商材のアフィリエイトで成功した人の、ブログのプロフィール欄に並ぶのは決まって、生い立ちから過去や境遇、悲惨な体験のアピールです。

少なくとも、インターネットで稼ごうとしているのであれば、こういった傾向については敏感に察知し、疑問を持って頂きたいです。

アフィリエイト成功者はみんな悲惨な過去がある?

情報商材系のアフィリエイトで成功した人のブログを、いくつかチェックしてみましょう。
適当に検索すればいくらでも出てきます。

・借金があった
・生活保護を受けていた
・ニートだった
・離婚した
・バイトから抜け出せなかった

ブログ管理者の生い立ちにこのような文言が並び、そういう状況の中でアフィリエイトに出会います。すると…

・借金を返済した
・起業した
・家族が戻ってきた
・悠々自適な生活を送っている

こんな感じで、お金を手に入れることで幸せになったという流れです。

要するに「私はこんなに不幸でした、しかしアフィリエイトに出会いお金を稼ぎ、こんなに幸せになったのです
という流れ。私も最初は「まあ、そういう人も居るよなあ」という感想を持っていましたが、あまりにもみんな同じような成功体験をしているので、「これも情報商材アフィリエイトのパターンなのかな」と違和感を覚えました。

だから胡散臭いと決め付けるわけじゃないですが、ここに違和感を持てるかどうかは重要じゃないでしょうか。

なぜこれが情報商材アフィリの王道パターンなのか?
なぜこうすることで、情報商材が売れるのか?
と言うと…

ギャップとお涙頂戴に弱い日本人

という性質を利用しているからでしょう。

「こんなに不幸だったのに、アフィリエイトをすることで幸せになった」というギャップですね。ゼロからのプラスよりも、「マイナスからのプラス」の方が大きく印象に残ります。

絶望から幸せへというサクセスストーリーを演出するのに、過去は悲惨であればあるほど効果的です。

そのブログを読むほとんどの人は、その絶望的な境遇を読むと「自分はまだマシだ」と思えると共に「この人にできたのだから自分にもできるだろう!」と考えて、情報商材を手に取るのです。

おそらく情報商材に興味を持つ人って、これからネットを利用してでお金を稼ごうと思っている人でしょう。
だとすると、ハッキリ言って…

こういう話を真に受ける人は、ネットビジネスに向いていない

ということです。
インターネットで商売しようとしている人(アフィリエイトでも何でも一緒)が、こんなパターンも見抜けないの?という話です。

逆に、こういうコンテンツに巡り合った時に、客観的に「この人はどういうカラクリで稼いでいるんだろう?」という興味の持ち方、情報収集、研究ができる人は向いているでしょう。

そういう人は、マヌケな情報商材には引っかからないはずです。

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