サラリーマンの少額積立投資に最適なロボアド2社比較(ウェルスナビ・THEO)

ゼロ金利時代。

銀行預金も利子に期待できるわけではなく、むしろインフレによって実質目減りしているとも言われています。資産を預金に回していることがリスクになるとも言えるからこそ、資産運用していくことを考えるべきでは…?

「資産運用」と聞くと数百万円・数千万円レベルの大金を動かすイメージがあるかもしれませんが、サラリーマンの収入の一部でコツコツ積立投資していくことも十分可能です。

そして、資産運用で必要な銘柄選び。
情報収集して銘柄を選ぶのにも労力が必要となりますが、そこまで時間を取れないという人に最適なのが、ロボアドバイザー投資です。

ロボアドバイザー投資とはその字の如く、さまざまな銘柄に対し最適な配分を独自のロジックで判断し、分散投資してくれるサービスのこと。単一の銘柄ではなく、米国から欧州、新興国まで海外でも幅広く、株や債権、金や不動産などたくさんの銘柄に分散投資することで、リスクを回避します。

また、初回入金後には毎月定額での積立投資機能もあるので、急激な相場変動のリスクを最小限に抑えることもできます(積立はオフにもできます)。

ある程度初回の入金をしておき、月数千円ずつでも積立投資をしておくだけで基本的に放ったらかし。もちろんリスクもありますが、目先の収支にとらわれずに数十年というスパンで見ることで、複利効果により資産の増大が期待できます。

私が利用しているのはこの2社。
WealthNavi(ウェルスナビ)
THEO(テオ)

他にもいくつか類似サービスがありますが、積立ができなかったり(手動)といったデメリットがあるので、上記2社がオススメでしょう。

この2つですが、運営会社が異なるのでもちろん仕様は異なります。開始可能金額がはウェルスナビが10万円頭以前はもっと高かった!)に対しTHEOは1万円からなので、敷居は低くなっています。

投資先の内訳を比較してみると…
THEO(テオ)の管理画面で投資先の内訳を見るとこんな感じ。

これを踏まえて、WealthNavi(ウェルスナビ)の投資先内訳を見ると・・・

株式が約6割。
債権が3割。
残り1割くらいが不動産等の実物資産。

資産の大まかな割振りイメージは共通しているようです。
ちなみに分散具合(取り扱い銘柄)はTHEOの方が多いですが、イコール優れているというわけではありません。
運用プランによっても結果は変わってきますし、現時点での成績は良くても10年後どちらが良かったかはわからないので一概には言えません。

というわけで、私は2つのサービスを比べる意味でどちらも使用しています(ウェルスナビの方がスタートしたのが早かったので金額も大きいですが)。

いずれも手数料として毎年、運用額の1%がかかってきます。それぞれの銘柄を個別に買った方が安いですが、その労力を考えると手間賃として1%払うのは全然問題ないでしょう。ロボアドバイザーのロジックにより、年利1%以上のパフォーマンスを上げてくれれば良いわけです。

サラリーマンの少額投資への入口としても最適なロボアドバイザー投資により、投資や資産運用への興味も湧いてくるはずです。もちろんリスクもあるので、減っても話のネタになる程度の無理ない範囲で積立していくことをオススメします。

詳細はこちら。
WealthNavi(ウェルスナビ)
THEO(テオ)