スモールビジネスを持て!残業するのがアホらしくなる。

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前回の記事「会社にとって都合の良いサラリーマンは労働力を搾取される 」で、勤め人であるサラリーマンはその立場だけではなく「自身の商品やサービスを持て!」という、スモールビジネスを推奨する内容を書きました。

勤め人としてのサラリーマンが、スモールビジネスを持つとどう変わるか?

これについて考えてみましょう。

スモールビジネスとは?

小規模なビジネスを指す「スモールビジネス」という言葉。
会社ではなく個人レベルでできる事業というのが一番しっくりくるでしょう。

突然ですが、ホリエモンの提唱する「ビジネス4原則」をご存知でしょうか。

・小資本でスタートできる
・在庫を持たない
・利益率が高い
・継続的に利益が発生する

これって、スモールビジネスを開始するにはマストな要件なのです。リスクを最小限に抑えて継続性を持たせることで、個人でも回せる事業として運営可能です。

インターネットの発達により、その辺の個人でもスモールビジネスを展開することができるようになりました。ブログを使ったアフィリエイトなどは、その最たるものですね。ホリエモンの4原則も全て満たしており、個人レベルでスタートすることができます(私もこれです)。

勤め人の立場と、事業主の立場

さて本題。
サラリーマンがスモールビジネスを持つとどうなるか?

勤め人+事業主という立場を持つことにより、時間に関する考え方が変わります。

勤め人だけの時は、朝から夜までの時間を会社に提供していたでしょう。業績や成果はともかく、時間を提供すればよかったわけです。

一方、事業主としてはどうか?
アフィリエイターならブログ記事をたくさん書く必要があるので、とにかく手を動かす必要があります。空いた時間は全て記事執筆に回したいですが、1日は24時間しかありません。サラリーマンをやりながらだと空いた時間はごくわずか…。

会社で夜ダラダラしている暇があったら、さっさと帰ってブログ更新がしたい。
もし、上司が残っているから何となく帰れないような職場だったらどうでしょう?

サービス残業なんて愚の骨頂!

って思いますよね。
限られた時間の中で、もちろん勤め人としての定時内の労働という義務は全うしつつ、それが終わったら残りの時間は事業に回したい。会社に残っていてもゼロ円ですが、自分の事業に回したらその分収入につながります。

そう考えると世の中の企業は、従業員にスモールビジネスなんてやってほしくないはずで、会社に忠誠を誓ってほしいはずです。だってその方が絞り取れるから!会社しか収入源がないサラリーマンであれば、きつい仕事やサービス残業も我慢するでしょう。

時間にルーズなのはダメですが、一方で「自分の提供できる時間の価値」にルーズなのがサラリーマンであるとも言えます。前回の記事に「会社にとって都合の良いサラリーマンは搾取される」と書きましたが、タダで夜まで働いてくれる人なんて、ホント都合の良い人ですよね。

だからこそ、勤め人だからこそスモールビジネスを持つことで「事業主」としての視点を持ち、自身の時間を無駄なく使えるようにすべきであると考えます。

そして、このように考えると自身の「勤め人」という立場もまた、「自分という個人経営者が、会社に労働力を提供している」とも考えられるわけです。

これ重要です。
そのあたりを次回記事で説明します。

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