「勤め人」という顔しか持っていないサラリーマンはヤバい。

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前回の記事で「サラリーマンは自分の労働力以外に、お金を取れる商品を持つこと!」というのを力説したのですが、その続き。

サラリーマンという立場だけしか持っていない人はヤバいと思った方がいいですよ。

「資本主義のフリーマーケット」において、お金を得るために「労働力の提供」という部分でしか関わっていないという部分で。

なので、今回は「サラリーマンは2つの顔を持て!」というお話です。

働く人は2種類しかいない

会社の規模などは関係なく、ビジネスシーンにおいては2種類の人しかいません。

「事業主」「勤め人」の2つですね。

雇う側と、雇われる側。
まあほとんどが雇われる側のサラリーマンだったりするわけですが、ビジネスを運営する「事業主」と、サラリーマンなどの「勤め人」はマインドが全く異なります。

もちろん立場が違うからそれは全然問題ないのですが、記事冒頭からの流れで言うと、「資本主義のフリーマーケット」に勤め人=サラリーマンとしてしか関わっていない人はヤバくない?と思うわけです。

サラリーマンは時間を提供して報酬を得る

事業主は「事業を行う人」。
この人は当然のことながら、事業を成功させることで収入を得ます。頑張ったからとか長時間働いたからとか一切関係ありません。

そして、その事業を行う手段として、お金を払って人を雇います。その雇用した人たちが「勤め人」。サラリーマンはこれに当たりますね。

勤め人は「労働力を提供する」ことにより報酬を得ます。具体的には「働く時間」によって報酬を得るので、事業が成功しようがどうだろうがあまり関係ありません。

これ重要です。
売上拡大によるインセンティブや昇級もあると思いますが、それは所詮働かせるためのエサに過ぎません。

アルバイトだと時給制なのでわかりやすいです。コンビニバイト1時間のうちにで客が100人来ても3人しか来なくても、時給は変わらないですよね。

サラリーマンはそれを月給という形で表しているだけで、本質は同じです。

勤め人と事業主の2つの顔

冒頭の「資本主義のフリーマーケットに労働力提供以外の自分の商品でも参加せよ」というのは、要は自分の商品においては自身が「事業主」となるのです。

商品というのが、モノでもサービスでもアフィリエイトでも何でも良いですが、「事業主」として参加することの重要性。

勤め人としての自分と、事業主としての自分。

この2つの顔を持つことにより、サラリーマンに圧倒的に不足している「事業を行う観点」が養われます。

これには売上の大小は関係ありません。
ブログで月1万円の売上でも立派な事業。

サラリーマンがこの「事業を行う側の視点」を持つとどうなるか?続きは次の記事に投稿します。

おそらく、会社が従業員に副業をさせたくない理由も見えてくるでしょう。

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