2016/06/050 Shares

赤穂海浜公園で子供と楽しめる塩づくり体験「海洋科学館 塩の国」


塩の産地・赤穂で塩は 作り体験!
家族で行けば子供も喜びます!

先日、初めてのコテージ泊で訪れた赤穂海浜公園。ここは広大な公園をメインに、遊具やオートキャンプ場など充実した設備があるのですが、その中に「赤穂市立海洋科学館」という施設があります。

赤穂市は古くから塩田が栄えており、ここで生産された塩は全国に流通しているそうです(知りませんでした…)。

そしてこの海洋科学館の「体験棟」では、流下式塩田という手法(塩分を濃くしたかん水を煮つめて塩を生成する)の体験ができるのです。

昨年キャンプで来た時はこんな施設があるのを全く知りませんでした。こういう体験こそ子供にさせてやりたいですよね。 というわけで、塩づくりを体験してきました!


海洋科学館での塩づくり体験は、毎日30分おきに行われています。タイミングによっては団体客でいっぱいのこともあり、私たちもそれで直近の時間の1つ後の時間で予約しました。
(現地でその場で予約できます)

待ち時間は、海洋博物館をぶらり。巨大な岩塩が展示してあったり、はたまた恐竜の化石なども展示しており非常に興味深かったです。

そして予約の時間が近づき、移動。
この建物で体験ができます!

建物の中。
グループごとに机を1つのようです。

土鍋に入っているのは、海水よりも塩分の高い塩水。最初に舐めてみましたが、ショッパイ!

コンロに火をつけて温めます。
沸騰したら、混ぜていきます。

加熱して混ぜ続けていると、だんだん蒸発してきます。

徐々に水気が無くなってきます。
見ていてハッキリわかるレベル。

潰すように混ぜていき、サラサラになってきました。

ここまでくると塩のようになりました!これは見ていて面白いです。

完成!
スプーンで袋に詰めます。

出来上がり!
この袋で2袋分くらいの量ができました。

できた塩はもちろん持って帰ることができます。帰宅して夜は天ぷらだったので、塩をつけて食べてみましたが、美味しい!

市販の塩に比べてきめ細かくサラサラで(種類にもよるかもですが)濃厚な印象。ちょっとつけるだけで口いっぱいに塩の味が広がります。

塩の製法もいくつかあるようで、そういった勉強にもなりつつ実際に塩ができる楽しさを知ることができました。子供も喜びますよ。

家族で赤穂海浜公園にキャンプに行くなら、ここはオススメです。

赤穂市立海洋科学館
兵庫県赤穂市御崎1891−4