イケダハヤトさん、ブログの売上データはどんどん開示してほしいです!

お金の話というのは不粋なもので、他人の収入というのは聞くもんじゃありません。しかしネットでは収入を公開するブロガーが多いのも事実。

先日も、こんな記事が話題になっていました。

「イケダハヤトの収支を分析してみたら、年間所得は推定560万ぐらいだった」なぜ彼は年商を語りたがるのか?

定期的にブログ収入を公開しているイケダハヤト氏の情報をまとめ上げ、月ごとの収入を表にし、人件費やら減価償却がどうのというところまで分析しているので、「人の収入についてこんなことして虚しく無いのか?」的な観点でも話題になったようです。

私が個人的に思うのは、年商と個人の利益は別物というのは当然であり、企業が会社概要として売上高(年商)を発表するのと何ら変わりないということ。

自分の給料(利益)を他人に言いふらすのはみっともないけど、会社の売上高を発表するのは普通のことです。個人事業主のブロガーといえども「ビジネス」という観点で考えれば違和感はありません。


いろんなサービスを見て「こういうサービスをこの金額で提供しているから、ユーザーがこれくらいと想定して売上はこのくらいかな?」と想像するのは、ビジネスマンとしてはごく当たり前のことですよね。

…というのも、これを読んだからです。

【石田衣良×ホリエモン対談】出版業界にはチャンスしかない!

有料記事なので対談の冒頭(途中まで)しか読めませんでしたが、メルマガの話をキッカケに、ホリエモンは自身のビジネスについてこのように語っています。

僕と僕のファンや読者との関係は、ピラミッド状になっているんです。僕のツイッターや無料記事を見ているだけの人が100万人から200万人いる。その上に、メルマガを読んでくれる人が15000人。僕はその上に、「サロン」と呼んでいる月1万円の席を用意しました。そこには会員が650人ほどいて、さらにその上に月50万円のVIPの法人会員が50人いる。

売上を自慢したりメルマガやサロンの宣伝をしているわけでもわけではなく、出版という対談テーマに沿って自身のビジネス構造について具体的に説明をしているわけです。

この数字を鵜呑みにして、ざっと月の売上を計算すると…

メルマガ 864円×15,000人=1,296万円
サロン 1万円×650人=650万円
VIP 50万円×50人=2,500万円

なんと合計 4,446万円にもなります。メルマガから派生したこれらのビジネスだけで、単純計算でも年商5億円。いやすごいですね…。もちろんここからいろいろ経費が引かれていくわけですが…。

イケハヤさんの例もあり、「数字を出すこと」があまりいいものでは無いという風潮がありますが、起業しようとしている人や、または副業でいろんなビジネスをしようとしている人にとっては貴重な情報源であり、非常に参考になるものです。

というわけで、このような一歩先を進んでいる人たちには、どんどん具体的な数字を出して欲しいものです。

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