Twitterの「複数アカウントの不正利用禁止」の影響は?

ツイッターにおける、複数アカウントの利用に関するニュースが飛び込んできました。

いくつかの「禁止事項」の改定が発表されたのですが、その中で「複数アカウント」についての項目があったので、気にしておくべきということで記事にしています。

● 脅迫行為 (直接または間接): 脅迫やテロ行為の助長を含め、暴力行為を行うという脅迫または暴力行為の助長を禁じます。

● 嫌がらせ: 特定の人物に向けた攻撃的な行為や嫌がらせを禁じます。攻撃的な行為に該当するかどうかの判断では、以下の点が考慮されます。
・報告されたアカウントが、主に他者に向けて嫌がらせのメッセージを送信するために使用されている場合
・報告対象の行為があまりに一方的であるか、脅迫を含む場合
・報告されたアカウントが他のアカウントへの嫌がらせを扇動している場合
・報告されたユーザーが複数のアカウントから1つのアカウントに向けて嫌がらせのメッセージを送信している場合

● 特定の人種、性別、宗教などに対するヘイト行為: 人種、民族、出身地、信仰している宗教、性的指向、性別、性同一性、年齢、障碍、疾患を理由とした他者への暴力行為、直接的な攻撃、脅迫の助長を禁じます。また、以上のような属性を理由とした他者への攻撃を扇動することを主な目的として、アカウントを利用することも禁じます。

● 複数アカウントの不正利用: 同一ユーザーが重複使用を目的として複数のアカウントを作成すること、または1つのアカウントが一時的または永久凍結された場合に備えて別のアカウントを作成することを禁じます。

● 個人情報: クレジットカード番号、住所、社会保障番号/国民識別番号など、他者の個人情報または機密情報を、本人の承認や許可の表明なく公開、投稿することを禁じます。さらに、撮影されている人物の同意なく撮影または配布された、私的な画像や動画を投稿することも禁じます。個人情報に関するTwitterのポリシーについては、こちらをご覧ください。

● なりすまし: 他者に誤解や困惑を招いたり欺くような方法で、Twitterサービスを通して他人になりすます行為を禁じます。なりすましに関するTwitterのポリシーについては、こちらをご覧ください。

● 自傷行為: 自殺や自傷行為をほのめかす内容がTwitterに投稿される場合があります。あるユーザーに自殺や自傷行為の兆候があるという報告を受けた場合、Twitterではその人物を支援するために、さまざまな対応を行うことがあります。たとえば、その人物に連絡してこちらの懸念を伝え、他のTwitterユーザーが心配していることを説明したり、Twitterのメンタルヘルスパートナーの連絡先などの情報を伝えたりします。

(Twitterより引用)

その他の項目は、差別やヘイトなどにおけるものなのでモラル的に当たり前のこととして!問題はないはず。

複数アカウントですが、私も気になっていろいろと調べてみたのですが、あくまで「不正利用の禁止」であり、複アカ自体がアウトということではなさそうです。

ブログ更新通帳用アカウントと、友人とのやりとりでつかっているメインアカウントの2つを持っていることは問題ない…はずです。

ただこの線引きも微妙な気がしますね…。おそらく取り締まりたいのはスパム的にたくさんアカウントを使ったり、フォロワーの売買を行っている人たちでしょう。

一応問題ない使い方をしているという人も、こういう規約改定があったことは意識しておきましょう。

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