会話という体験をさせることで認知度も広まるソフトバンクの「ペッパー」

発表された当初、さまざまなメディアで取り上げられていた、人型ロボット「ペッパー」。テレビで見ていても「凄いなぁ」と思っていたのですが…。

最近は特に話に出てこないなぁと思っていたら、こんなニュースが。

ソフトバンクグループのヒト型ロボット「ペッパー」は、6月の発売以降6カ月連続で毎月完売が続いている。ソフトバンクロボティクスは11月まで月1000台を販売していたが、12月からは販売台数を1300台に増やし、一般の購入希望者への間口を広げる。

ペッパー販売、一般向け強化 今月は追加で300人に購入券

話に出ないどころか、すぐに完売してしまっているようです。導入するのは企業から個人までさまざまなようですが、いくらハイテク好きとはいえ個人で購入する人がいるというのに驚きです。

というのも…

 ペッパーは6月末から専用サイトで一般向け販売を開始。本体価格のほかアプリ利用料金などを含めて3年間で約120万円が必要だ。

 SBR事業推進本部の吉田健一本部長は「ロボットは個人で買えるものではなかったのに、ペッパーはほかの商品とどちらを購入するか選ぶ程度の金額まで下がった」と話す。

このお金プラス、動きなどをプログラミングする必要があるはず。今後もっと普及してくることでさらに個人でも購入しやすくなるでしょう。


そんなペッパーを、今まで実物を見たことがなかったのですが、思わぬところで遭遇しました。

先日イオンモール岡山で子供がトイレに行きたいと急に言いだしたので、普段行かないあたりをウロウロしていたら、携帯ショップが3社並んでいるのを発見しました。

ソフトバンクショップ内をふと見ると見慣れた物体が。

噂の、ペッパーです!

子供もそれを見つけて「ペッパー君だ!」と喜んで走って行きました。

人が近づいたのを感知し、話し始めるペッパー。思った以上にスムーズに、子供と会話することにビックリ。

手元にあるタブレットを子供がタッチすると、ゲームが始まります。これはすごいですね〜

我々だとどうしても、ペッパーに顔を近づけてゆっくりハッキリ喋ってしまいます(笑)しかし、そんなことしなくても非常によく反応します。

お店の方も「どうぞ話しかけてみてください」というスタンスだったので、ありがたかったです。こうしてペッパーが世間に認知されていくのでしょう。

実際、ペッパーと会話した子供は「クリスマスにペッパー君が欲しいなぁ」と言っています。前は犬を欲しがっていたのに(笑)

さまざまな分野での自動化という流れで、従来人が行っていた部分で人が不要となり、ビジネスにおいても大きな変革の時期に来ていると言われています。

しかし、個人レベルでもロボットが普及しはじめているとはホント凄いことです。テレビで見てもすごかったですが、ペッパー君の凄さは実際に話してみたらわかるはずです。

強いて言うなら、ソフトバンクショップも店内ではなく店頭の目立つところにペッパー君を立たせれば、より効果的だと思うのですが…。ソフトバンクグループとして、ペッパー君を広めるには最適な場所だと思います。

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