会社が副業禁止でも、アフィリエイトは雑所得だからギャンブルと同じで問題ない

intheworld87 / Pixabay

当ブログでは、サラリーマンという立場でのブログ運営やアフィリエイトなど、ネットビジネスについていろいろ書いています。しかし、本業がしっかりある上でのお小遣い稼ぎではあるのですが、やはり会社によっては「副業禁止」「兼業禁止」といった就業規則があるというのが現実のようです。

ネットで空いた時間を使っていろいろチャレンジしたいと思っても、こうしたしがらみを理由に躊躇してしまう人も居ることでしょう。

けど、よく考えて下さい。もったいないです!

もちろん、長くその会社で働こうとしているのにそんなリスクを冒しても…と考えるでしょう。しかし、だからと言ってアナタの人生をその会社に捧げるのか?逆に会社はあなたを定年まで働かせてくれるのか?

そもそも副業禁止なんて、一昔前の終身雇用が当たり前だった時代の名残じゃないのか?

副業でお金を生み出すことができるようなアグレッシブな人の方が、本業もできるはずだ!

とまあ、いろいろ思うところはありますよね。こんな不安定な時代に収入源が本業の会社だけ、というのも不安でしょう。やっぱり今後のことも踏まえて、キャッシュポイントは複数持っておきたいと考えるのは当然です。

ちなみに私の職場は、特に就業規則で副業が禁止されてはいません(もちろん大っぴらに発表するものではないですが)。なのでそういうことを特に気にした事はないのですが、特に大企業だったり歴史の古い会社だとそういう禁止ルールを設定している会社も多いみたいですね。

法的に副業を制限する根拠はあるのか?

いきなりですが、就業規則にあるからといって、そこまでの効力があるものなのでしょうか?と思っていろいろ見ていたのですが、エンジャパンのサイトより人事労務Q&Aというページを引用します。


弊社はダブルワークを禁止しており、就業規則にも副業禁止と記載しています。ですが、ダブルワークをしている社員がおり、再三注意勧告をしてきたのですが、従う気配がありません。これを理由に解雇することは問題がありますか?

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余程の事由でない限り、一発で懲戒解雇を出す事は会社側に解雇権の乱用リスクがあります。また「兼業」ということについてですが、憲法で職業選択の自由が保障されている中、就業規則と言えども憲法を越えて一律に規制をかけることは難しいと言えます。とはいえ、会社での労務提供に支障を及ぼしたり、企業秩序に影響を及ぼす場合があることを考慮し設けられた兼業禁止の就業規則は、兼業の内容によって「兼業制限規定の合理性」が判例でも認められているケースがあります。

具体的には、以下のようなケースが該当します。

(1)副業のために遅刻や欠勤が多くなったと判断される場合
(2)競合する他社でのアルバイトは会社の利益が損なわれると判断される
(3)会社固有の技術やノウハウが漏洩されると判断される場合
(4)会社の名前や名刺を使って副業を行なう場合
(5)違法な仕事をして会社の品位を落とす惧れがある場合(風俗関連など)

なるほど・・・
確かにここに例があがっている5つのパターンは、ちょっとまずいですよね。本業の会社に迷惑をかけている、またはかける可能性があるという意味で、これは当然アウトでしょう。

ブログ収入がアウトなら、ギャンブルもダメなのか?

では逆に、これに該当しないようなものだとどうか?本業とは全く別ジャンルで、空いた時間にできるブログやアフィリエイトといったものはどうか?

もちろん会社の内部情報をばらすようなものはアウトですが、全く関係のないコンテンツであれば問題ないのでは?とは言えもちろん、ブログの書きすぎで寝不足で遅刻したり、就業時間中にブログを書くといったことは論外ですが。

ブログ等であれば、掛け持ちバイトのように別の会社に雇用されているわけでもありません。一時的な雑所得という扱いですので「副業禁止」の厳密な範囲が定められていないのであればそもそも副業には当たらないはず。

もしこれがダメなら、競馬やパチンコで儲けるのもダメということになります。こういったギャンブルもアフィリエイトと同じく、一時所得、または雑所得という扱いなのです。

もし副業禁止の会社でアフィリエイト副収入がバレて追及された時には、上記のことを言い返してみては?(感情論で言ってくる場合は逆効果かもですが、この理屈は頭に入れておきましょう)

もし副業がまずいとしても、やり方はいくらでもある

というわけで、基本的に雑収入であるブログやアフィリエイトといったものは問題ないと解釈できますが、それでもやはりマズいという場合もあるでしょう。

ではそこで諦めるのか…?
いや、それでもなんとかなるのが、ネットビジネスのいいところでしょう!

例えば私の知り合いには、専業主婦の妻名義でアフィリエイトASPに登録し、報酬は妻名義の口座に入ってくるような形でビジネス展開している人がいます。

夫婦協働だから妻名義の口座を使っているという形のようですが(実際、奥さんも手伝っているそうです)、ノウハウがある旦那さんが主導権を握り運営しているそうです。

これが100%旦那さんのみの運営だとASPによってはアウトかもしれませんが、協業であればよくあるパターンだと思います。

奥さんを個人事業主扱いにして、夫婦でアフィリエイト運営をすれば子供を保育園に入れることができますし、他にも「副業禁止」というしがらみの中でもできることはたくさんあります。コンビニのバイト等だとさすがにそうはいきませんから、これが表に出なくても展開できるネットビジネスの利点です。

というわけで、やり方はいくらでもありそうです。そこを模索してやりたいことをやるのか、「禁止だから」と簡単に諦めてしまうのか?そこが大きな分かれ道です。

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