何とビートルズもアリ!音楽定額サービス「Google Play Music」で聴ける音楽

ちょっと出遅れてしまいましたが、Googleが提供する音楽定額サービス「Google Play Music」を試してみました。皆さん使ってますか?というわけで触った感じをレポート致します。

まずは「音楽定額サービス」について。
当ブログでも何度か記事にしましたが、「Apple Music」「AWA」「LINE Music」の三つ巴でどこも無料お試し期間という形でスタートしました。

そんな中で各社の無料お試し期間が終わりそうな時期に同じく「無料お試し期間」を引っさげてこちらが登場。このタイミングも狙っていたのでしょう。課金開始により脱落する多くのユーザーを引き込むのが狙いなのはミエミエです。

私も先日こんな記事を書きました。

AppleMusicを使うのを辞めた人が続出…の前に立ちはだかる通信制限の壁

結局私も課金しなかったのですが、理由はこの通り。
聴き放題なのはいいのですがパケット代がどうしてもネックになり、結局月のパケット7GBをオーバーしてしまう始末。自宅でWiFi経由で聴く分にはいいのですが、どうしてもiPhoneで外で音楽を聴くことが圧倒的に多いのでパケット量を気にしながらの音楽鑑賞になってしまいます。

というわけで、音楽の定額ストリーミングサービスは私には向かないのかなあと思いつつ、とはいえ無料なので試してみました。

サービス内容

細かい所はいろいろありますが、特に重要なのはこの2つ。

3500万曲の音楽聴き放題
 (これはまあ、その内訳によりますよね)
自分の所有音源を5万曲までアップロード可能
 (Appleのような戦略です。これは大きな囲い込み戦略です)

これを見る限りApple Musicに一番近いように見えますが、当然提供音源の内訳は違います。「ソニー系はGoogleが強い」とかいろいろ言われていますが、結局自分の好きな音楽が含まれているかどうかに尽きますので、無料期間の間にいろいろ調べてるのが重要と言えます。

ちなみに無料お試しでの登録にも、クレジットカードの登録が必要です。無料期間の1ヶ月が経過したら自然に課金プランに移行するようです。お金を払いたくない人は1ヶ月以内に解約をしないといけないので要注意です。

iPhoneでも使いやすい

さっそく登録してみました。
iPhone専用のアプリもダウンロードしましたが、使い心地はいいです。GoogleのサービスだからAppleのiPhoneは使いにくいとか、不利な要素はありませんのでご安心を。

重要なのはやっぱり検索機能ですよね。
というわけで適当にいろいろ調べてみました。

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こんなのもあります。
ゲルニカで引っかかったのはこの「改造への躍動」のみ。
他の2作品はテイチクでしたがこの作品はアルファからのリリースで、アルファの原盤は今はソニー系列が持っている(はず)なので、ソニー系が強いというのは本当なのか・・・?

ちなみに細野晴臣も前後の作品はないのに「PHILHARMONY」は聴けたり、何とSOFT BALLETもALFA音源が登録がある!これは嬉しいですね。というわけで今、この記事を書きながらソフトバレエばかり聴いています。

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いろいろ調べましたがこんなのもあります。
アーティストではなくあくまでレーベル単位で「Google Play Music」に参画するかしないか?ということですね。原盤を持っていない限り、アーティスト本人の意思は関係ないようです。

パソコンで見ても便利

上記の検索画面はiPhoneからのものでしたが、パソコンからもアクセスしてみました。自宅で聴くならパソコンの方が便利です。

というわけで暇つぶしにいろいろ検索していたのですが、まあ定番のビートルズ。やはり権利にはうるさいのか、オルゴールだったりインタビュー集(?)といったものしか並んでいない中で、こんな作品が。

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「DIE BEATLES」というアルバム。
曲名を見てもわかるのですが実際聴いてみても音源もそのまま「PLEASE PLEASE ME」です。

気になって調べてみるとどうやらビートルズの1stアルバムのドイツ盤だそうです。ちなみに冠詞のDIEはドイツ語で「THE」の意味です。

以前所有していたビートルズの「MONO BOX」にレア音源として「抱きしめたい」のドイツ語ヴァージョンがあったりしましたが…。 現在、この1stアルバムのドイツ盤の権利だけ違う所にあってGoogle Play Musicに登録されているということでしょうか。

というわけで、他の定額サービスに登録のないアーティストも聴けたりするので面白いですね。ただやはりパケット代の問題もあるので、本登録については考えてしまいます。

しかしまあ、音楽の楽しみ方というのは一気に変わってしまいました。iPodが普及し始めたころは自分の持っている音楽をMacにコンプリートしてそこからiPodに転送するというのが「新しい楽しみ方」だったのですが、それももう古い考え方です。

その前はそれこそ「このアーティストの作品を全部聴きたい」となるとレコード屋さんを回って探したものですが、AmazonやiTunesStoreが当たり前になった今では考えられません。

今回、試しでいろいろ検索して行く中で見つけた「SQUAREPUSHER」を見て、学生時代に「スクエアプッシャーという人のが凄い」となって、いろいろ探しまわって集めたのを懐かしく思い出しました。

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今だったらこうやってカタログのように並んでおり、定額で聴き放題なのです。そう考えると凄い時代ですね。

というわけで久々に昔聴いていた音楽を聴くのも楽しいですね。というわけでスクエアプッシャーをYouTubeで貼っておきます。

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