LINE MUSIC体験記② LINEならではの「音楽共有」機能が驚く程使いやすくて面白い!

話題のLINEMUSIC。

定額ストリーミングサービスが今後主流になっていくのでしょうか。ユーザーにとっていいのかどうか…
というわけで、とりあえず無料期間中にストリーミングサービスというものに触れてみるのをオススメします。

前回記事はこちら。
LINE MUSIC体験記① バックグラウンド再生もサクサク動く、驚異的なサービス!

前回の記事は基本的な動作について見てきました。というわけで今回は、気になる点をもうちょっと見てみたいと思います。

楽曲のカタログ数と検索について

前回の記事にも書きましたが、月額の定額制で聴き放題という音楽サービスですから、何が大事って「たくさんの曲から選べる」ということです。金額ももちろん大事ですが、ほぼどこのサービスも相場は同じ、というか合わせてきていますので結局どれだけの曲があるかが重要です。

例えばバイキングに行って、10品しかないのと100品から選べるのだったら後者の方が満足度は高いですよね。

特に音楽って、一般的にヒットしているものが好きな人だけじゃありません。さまざまなジャンルでマニアックな作品というものもあり、根強いファンがいますから・・・

ではLINEミュージックはどうでしょうか?150万曲以上という触れ込みが、定額ストリーミングサービスにおいて多いのか物足りないのか?曲数だけじゃわからないですよね。

音楽配信を主体とする事業会社、LINE MUSICに共同出資するエイベックス・デジタル、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ユニバーサルミュージックの音楽レーベル3社と共同でビジネスを開始する。

iTunesStoreも長らくソニーミュージックが参加しなかったので(自社の競合サービスがあったので)、ファンだけじゃなくアーティストからもブーイングが出ており、万を持して参加をした、という背景がありました。
そう考えたら、ソニーミュージックの参加は大きいですね。

これで、ソニーミュージックが原盤を持っている音源は全部聴ける…のか??その辺りの仕組みがわかりませんが…。というわけで、たくさんの曲が聴けるというのは間違いないのですが、例えばこんな検索をしてみたら…。

本人の音源は一切無しで、お約束のオルゴールものだけ。有名アーティストでもこういうことはあるみたいです。ソニーから音源は発売されていますが、原盤権はご本人所有なのでソニー所有ではないので、参加していないということなのでしょうか。

ふと思って、「大滝」じゃなくて「大瀧」で検索すると、こちらのアルバムがヒットしました。他アーティストへの提供曲を集めたコンピ盤です。

CDに入っている曲数と比べると結構曲が少なめ。こういう、いろんなところに権利が散らばっている作品で見るとよくわかりますね。

とりあえず「瀧」と「滝」を完全に別文字扱いで表示させないというのは改善の余地アリです。他にもこういう類字も同様の扱いなのかもしれません。

LINE友達への、音楽のシェアも簡単

そしてLINE MUSICの最大の特徴である、「音楽共有」機能について。
LINEのコミュニケーション機能を活かし、簡単に友達に曲を紹介できるという機能です。

試してみます。
TM好きの友達がいるので、TMNの曲を検索し選曲。
TMもソニーですよね、この辺が網羅されているのはありがたい!

そして共有ボタンを押し、友達またはグループを選ぶ事で簡単に共有できます。
こんな感じ。

タイムラインに表示されました。
再生ボタンが見えますね。

音楽がLINEでシェアされた場合には、LINE MUSICのアプリは必要ない。LINEのスタンプのように、最小限の機能を持った音楽プレイヤーと音楽が一緒に送られてくるので、それをタップすれば楽曲が聴ける。

会員なら曲全体が聴けるが、会員でない場合には、各曲30秒間は無料で聴ける。サブスクリプション型なので、会員側はスタート時150万曲以上というカタログから何曲、どれを選んでも追加料金はかからない。シェアされる側も負担はない

これはよく出来た仕組みです。
共有される側も負担がないので勧める側も気軽に共有できますよね。

LINE MUSICが音楽の楽しみ方を変えるのか

というわけでLINE MUSICを一通り楽しんでみました。
定額ストリーミングサービスというものに初めて触れたのですが、個人的にはこれだけ聴き放題で月額1000円というのは安いなあという印象です。スマホで音楽を聴いている人は、電波の問題さえクリアすればスマホに保存されている音楽と遜色無く楽しむ事が出来ます。

電波の問題と、あとはパケット代が気になりますね。
月間でどれくらいの時間音楽を聴くのか?
そしてそのパケット代はどれだけ負担になるのか?
月の7G制限を超えてしまうようでは、ちょっと使うのがためらわれます。

このあたりは、どれくらいの時間聴くのかを試してみないとわからないのでしばらく使ってみて判断したいと思います。

曲のレパートリーは、なかなかの物だと思います。
ただこれについては、もうすぐはじまるApple Musicの方がおそらく軍配が上がるはずです。iTuneStoreの3000万曲を越えるカタログ数を考えると、AppleMusicも相当な数の楽曲数が期待できます。そもそも世界レベルのサービスですから…。

そして「共有」機能。
音楽って一人で楽しむという面もありますが、友人や仲間と「これいいよね」と共有して楽しむ側面があり、LINEと音楽サービスの組み合わせに疑問を持っていた私もこの共有機能を使ってみると納得しました。

LINE MUSICの今後の普及は、この共有機能がカギになると思われます。

とりあえず無料お試し期間中に、使ってみましょう。
間もなくはじまるApple Musicと比較して使ってみると、それぞれの強みが見えてくるかもしれません。

LINE MUSIC、すごいです!!

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