2015/06/290 Shares

【キャンプ】飯盒でご飯を炊く!カセットコンロがあれば初心者でも火加減調節が簡単に!


前回の記事に書いたように、はじめてのキャンプはとても楽しく非常に満足度の高いものでした。

【キャンプレポート】赤穂海浜公園での、人生はじめてのキャンプ体験に子供達も大喜び!

キャンプ自体はじめてでしたが、その中でもはじめてのコトとして、炊飯器ではなく飯盒でご飯を炊くという経験です。

私は子供の頃に体験学習みたいなイベントがあり、一度やったことがある程度。けどその手順すら忘れています。
今回は夕飯がバーベキューなので、炊きたてご飯は必須!またアウトドアの定番であるカレーライスなどでもやはりご飯は必要ということで、今回飯盒炊さんにチャレンジしてみました。

飯盒を準備し、水につけておく

飯盒でご飯を炊くことを、飯盒炊飯だと思っていましたが飯盒炊爨(すいさん)と言います。

いろんな飯ごうがありますが、私が買ったのは一般的な形のもの。あんまりどれも変わらないだろうとあうことで、一番安かったヒマラヤのオリジナルブランドで1480円程度。

この形は軍隊式だそうです。他にも丸型やいろいろ種類がありますので、お好みに応じて。そしてはじめて使う場合は、事前に家で洗剤でよく洗っておきましょう。

そして、まずはお米を計ります。この飯盒は4合まで炊けるタイプですが、内ぶたのすり切りで2合ですので人数に合わせて量を調節しましょう。

2合を飯ごうに入れ、メモリのラインがあるのでそこまで水を入れます。そして水につけた状態で30分置きます。これ、きっちり30分しないと、仕上がりに差が出るようです。

弱火から強火、再び弱火に!

30分経ちましたので、それではいよいよ火にかけます。ちなみに内ぶたは使用しません。いろいろ使い方はあるようですが、とりあえず初心者なので今回は無しで。

やっぱりアウトドアという意味では焚き火でやるのが一番なのですが、素人には弱火・強火の加減が難しそうなので今回はコンロを使います。

いろいろ使えるかなということで自宅にあったカセットコンロをとりあえず持参していました。こんな感じ。

ちなみに、この兵式タイプの飯ごうの形状だと、カセットコンロの置く場所がギリギリで傾く寸前でした。やっぱりこれはあくまで鍋用ですね…。
けど、キャンプ用のグリルよりもこっちの方が融通利くんですよね。家で鍋をする時にも使えますし。

というわけでここから飯盒炊さんの手順を。
いろいろ調べたのですが、サイトによって書いてある手順や時間がまちまちでしたので、これらを参考にしつつ私が今回実践した手順を書きますので参考にしてください。

・まずは弱火で5分。

・そして強火に。

・間も無く吹きこぼれ始めるので、また弱火に。

・そこから弱火でコトコト。フタの上に石などを置いて吹きこぼれないようにします。美味しい匂いが漂ってきますよ。

・煮立つ音が小さくなってきたら(弱火にしてから10分弱くらい?)、開けて中身を確認。

・硬さがちょうどよければコンロから外し、ヒックリ返して10分〜15分位蒸らす。

・蓋を開けて仕上がりを確認し、完成!

アウトドアの醍醐味!飯盒は使うべき!

今回、上記の通りでやったら完璧なご飯ができました。あまりの美味しさに家族みんなビックリしてしまうほどでした!

正直、できるかどうか心配だったのでビックリしました。「このお焦げがまた美味しいんだよ〜」みたいなことを言いたかったのに、焦げ目一つなく上手にできてしまいました(笑)。

キャンプに行ったらぜひこの手順でやってみてください。心配であれば事前に自宅で試してみるのもアリです。カセットコンロがあればカンタンですよ!