ドローンが社会問題になっている今、ラジコンヘリを飛ばしてみた

首相官邸に落下したりと、社会問題にもなっているドローン。無法地帯であることも問題ですが規制することにより技術の進歩を妨げる恐れもあり、どこまでの使用を許可するのかという線引きが難しいようです。

そんな中、子供と一緒にゲームセンターに行ってみるとこんなUFOキャッチャーを発見!

ラジコンヘリです!

200円で1回ですが、300円で2回できる!手元には「UFOキャッチャー1回無料券」も!ということでチャレンジしてみました!
隣にはラジコンカーのUFOキャッチャーもありましたが、やっぱり子供の頃に憧れた「飛行型のラジコン」が欲しい!ということでラジコンヘリに。
こういうのって、1回2回じゃ取れないようになっています。少しずつずらしていって落とすものなので、こんなものに金をつぎ込む客はお店からしたらいいカモです。


そんなことは当然わかっているのですが、子供もワクワクした顔をしているしどうしても欲しくなって、けど案の定なかなか取れずに結局1500円つぎ込んでやっと取れました!

この時の息子の嬉しそうな顔!

というわけで自宅で早速開けてみました。

箱を見るからに安っぽいですが、まあ仕方ないでしょう。というわけで出してみたらこんな感じ。ドローンのニュースで「落下したら危ない」と言われていますが、これはもうホントおもちゃ。軽すぎて大丈夫?というレベルです。

右側の操縦機に単三電池6本を入れます。そして操縦機とヘリをコードで繋ぐとヘリの充電が開始されます(画像は丁度充電中の様子)。

20分くらい充電して6〜7分程度遊べる、と説明書にはありました。充電の開始や完了についてはランプでわかるようになっています。
充電出来たので試しにリビングで飛ばしてみました。スイッチをいれると…物凄いプロペラの回転で一気に上昇し、天井に激突!!
おもちゃだからと、ちょっとナメてましたね。まあよく考えてみると、物体を空中に飛ばすレベルの回転ですから、相当な回転数ですよね…。
というわけで、外へ。

とはいえ想定外の威力だったので、家や電線があるところは危険過ぎます。というわけで近くの広場へ。
幸い誰も居なかったのでここで飛ばしてみることに。引っかかるところもないのでとりあえずは安全です。
で、飛ばしてみると…

かなり高くまで上がりますが、わりとすぐに落ちてしまいます。よく考えてみたら「無線」で操作しているので、電波が届かなくなると落ちるのです。

当初は子供にさせてやろうと思っていたのですが、あまりにも危なそうだったので触らせるのをやめて、客観的に見てみたかったので、妻に操縦してもらいました。こうして見ると高さが伝わると思います。

ちなみに操作についてはかなり不安定で、どっちに行くかよくわかりません。一応左右の操作もあるのですがアテにならないので「変な方向に行ってマズいと思ったら、操縦機のスイッチをオフにする」というのが一番確実でした。
着陸は全て「落下」のみですので、しばらく遊んでいると動かなくなりました。ヘリのランプも消えているので充電をしようと思い、コードを繋げても充電中ランプは反応しません。

というわけでこのラジコンヘリ、わずが30分程度という短い生涯に幕を閉じました・・・

ちなみに、ドローンとラジコンヘリの違いについて。呼び方の違いのことなのかなと漠然と思っていましたが、きちんとした違いがあるようです。

「ドローン」は、自律移動できる小型無人航空機型の総称。一方「ラジコンヘリ」は、無線で遠隔操縦できるヘリコプター。

無線で操縦なので電波次第で反応しなくなってしまうわけですね。そう考えるとドローンの方が、GPS機能を元に自動運転ができたりするので高性能で安定しているということになります。

というわけでラジコンヘリに比べると安定性の高いドローンですが、人が多く集まるところに素人が飛ばしたりするということは非常に危険なことに変わりはありません。

今回の安物ラジコンヘリのヘナチョコな本体でも、落下時は結構ドサッと勢いがありました。ドローンだと飛行は安定するのかもしれませんが、ボディの重量はこれ以上のはずですから危険です。

…と考えると、やはり何らかの法規制は必要なのかもしれません。

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