【主婦の方向け】訪問販売や電話勧誘の簡単な断り方!相手が諦める一番効果的な言葉は?

売り込みを断るのが苦手な方!
一番カンタンな断り方を教えます。

自らの意思で買うのはいいけど、自分は望んでいないのに一方的にペースに乗せられて売り込みをされるというのは、誰でもイヤなものです。

個人的には、アパレルショップとかで服を見ていて店員に話しかけられることさえもイヤなのですが。「用事があったら声をかけるからほっといてくれ!」と思う性格です。

まあこの場合は、服屋さんに行って服を案内されているのでまだマシですよね。

ホントにイヤなのは…
例えば家電量販店の特設コーナーで声をかけられて太陽光パネルを営業されたり、自宅に突然電話がかかってきて光回線の案内をされたり、突然宗教の勧誘が自宅を訪問してきたり・・・こんな経験ありませんか?

こういう売り込みに遭遇するのは、私もありますが圧倒的に妻の方が多いです。専業主婦で家に居るので当然なのですが、例えば土日で私が家にいる時も、電話を取るのは妻ですから。

こういうのって断ること自体もパワーがかかるので面倒ですよね。というわけで今回は、こういう面倒な売り込みを断る簡単な方法について書きたいと思います。

特定商取引法について知っておく

その前に、今後の参考になるのでこれだけ覚えておくと良いです。「特定商取引法」という法律。何やら言葉だけで難しそうですが、こういう法律があるということを頭に入れておくだけでも違います。

特定商取引法とは文字通り、特定の商取引形態において適用される法律のことです。ここでいう特定の販売形態というのが下記の6つ。

訪問販売
通信販売
電話勧誘販売
連鎖販売取引(マルチ商法等)
特定継続的役務提供(語学教室やエステティックサロン等)
業務提供誘引販売取引(内職商法等)

お店に出向いて商品を購入する場合とは異なり、トラブルが起きやすい販売方法ですよね。これらについて、ルールが法律で定められているのです。

法の細かいところまでいくと複雑なので、その中でも3つだけ覚えておきましょう。あまりにもしつこい場合は、これらに違反していないかをチェックすることです。

①氏名等の明示
その業者の氏名や名称、さらに勧誘している商品やサービスの種類を明らかにする義務があります。社名を名乗らずに(曖昧にして)売るのは違反なのです。

通販サイト等で「特定商取引法に基づく表示」というページが必ず設置されており、販売事業者等が載っています。これも通信販売業者の義務なのです。

②断っている人をしつこく勧誘してはいけない
契約や購入をしないという意思を表示した人に、再度勧誘をしてはいけないというルールもあります。これ、ほとんど守られていないですよね。断ってもしつこく食い下がるのは常套手段ですから。

③クーリングオフ
この制度の名称自体は知れていると思います。契約から8日間以内であれば解約ができるというものです。

これらをざっくりとでいいので頭に入れておきましょう。話をしていると「あー違反してるなぁ〜」というのがわかりますよ。

では種類別の攻略法を。

電話勧誘の撃退法

いきなり自宅の固定電話にかかってくるタイプで、最近では光回線の案内が多いです。NTTやソフトバンク、KDDIの販売代理店がかけてくるパターンです。

一番効果的な言葉は、これ!

私はいつも「もう光回線にしています」と言います。その電話がフレッツ光の営業なら「フレッツ光に入っています」といえば、一番手っ取り早く相手は引き下がります。

「主人がいないので」とかで逃げようとすると、ではいつ電話したらいいですか?ということになり、そこで話が終わらなくなりますから…。

ちなみにこういう営業電話は、何かのリストを元に電話をしているわけではありません。0001から順番に電話をかけていき、電話に出たら案内をしているのです。もちろん手作業じゃなく専用の機械がをつかっています。
オートでダイヤルし、存在しない番号は飛ばしていくような機械があるのです。

オペレーターに「どちら様ですか?」と聞いても、「フレッツ光コールセンターです」「NTT関連です」みたいなことを言ってきます。こういう名の知れた言葉を出すことでホイホイ引っかかるカモを探しているのですから、「そうじゃなくてNTTの販売代理店の御社の正式法人名は?」と聞けば、それ以上はあまり突っ込まれることはないでしょう。相手からしたら「面倒な人」です。

以前、1日にフレッツ光の案内が2回かかってきたこともありました。これは代理店が無数にあって同じようなことをしているからであり、こっちは「またかっ!」ですが相手はそれすらわかっていないということをお忘れなく。いくら怒っても他の代理店が何も知らず電話してきます。

訪問販売が面倒な場合の撃退法

電話よりも厄介に思える訪問販売。
インターホンが鳴ったと思ったら見知らぬ人、というのは、状況によってはある意味怖いこともありますよね。

まずは業者の場合。
前述の光回線系であれば同じように「もう光回線です」でOK。あとよくあるのが、太陽光ソーラー発電やリフォーム関係の業者です。一軒家でも外観などを見てからくるので、「もうやっている」は通用しません。

私がよく使うのは「兄が京セラの営業をしているので、太陽光の話はしている」みたいな「身内パターン」。相手がどこの代理店かを見て、そこの名前を適当に出すことが多いです。

同様に、子供向けの教材であれば「兄が中央出版で働いているので」。マルチ商法のような雰囲気であれば「兄がアムウェイで〜」といった具合です。

宗教の勧誘であれば「うちは家族みんな昔から、○◯◯なんです」と、ちょっと尖った印象の宗教名を言うと、だいたい引き下がります(笑)

相手に「この人には売るものがない」と思わせる

このように、一番効果的なのは「この人には売るものがない」と思わせることです。相手は売ることが目的なので、売れるものがない相手にはそれ以上案内してきません。時間の無駄ですから。

売るものがない、と思わせるのに一番手っ取り早いのが「もう持っている」です。違うものを持っている人には「こっちがいいですよ」と案内できますが、同じものであればそれ以上何も言えません。

また、身内が同じものを売っていると言えば、普通は身内から買いますから深追いされないというのと、「わりと詳しい人なのかも」と思わせられるという効果もあります。

そこを「今は検討していない」「旦那に聞かないとわからない」みたいにマジメに返事したり、または「借金まみれなので」「うちはヤクザだ」みたいな適当な返事でも別にいいのですが、これが一番自然で角も立たない断り方だと思います。

もちろん電話・訪問いずれも「特定商取引法」に該当しますので、それを意識しつつ上記のような断り方をしてみるといいかもしれません。とはいえ、別に議論したり言いくるめたりするのが目的ではありませんので、なるべく穏便に済ませるのをオススメします。

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