GoogleAdsenseのバナー広告で展開されているAmazonのマッチング広告の精度が高い件

先日、こんな記事を書きました。初心者ですが「キャンプをはじめる!」ということで、必要なものを買い揃えたという内容です。

アウトドア初心者の私が、初のキャンプに備えてゼロから買い揃えたキャンプ用品9万円分を公開

この記事を書くにあたり、実際に購入したということで紹介しているそれぞれのキャンプ用品を自宅で写真に撮って載せました。プラス、その中でもAmazonで取り扱いのあるものについてはAmazonへのリンクを掲載しました。

記事を投稿し終わり、やれやれと思いいろいろネットを見ていて、ふと先ほど投稿した自分の記事を開いてみると…。

adas

パソコンから見た当ブログトップページの右上あたり。縦長のバナー広告のところです。Amazonの広告バナーで、クーラーボックスが載っていました。

これ、先ほど投稿した記事で紹介したクーラーボックスです!これってAmazonの広告ではよくあることですが、改めて考えると凄いですよね。何も意識していない人からするとただのAmazonの広告なのですが…。

Amazonのダイレクトマーケティングについて

Amazonで買い物をしたことがある人は多いと思います。もし買い物をしたことがなくても、Amazonで商品検索したりしたことはあるでしょう。と言うよりAmazonで検索しなくても、Googleで検索して一番上に表示されるのがAmazon内のページであることは多いです。

ご存知の方も多いとは思いますが、Amazonでは「購入履歴」はもちろんですが、検索履歴や閲覧履歴と言った情報も全てユーザーごとに蓄積しています。そして、「この商品を閲覧した人は、次にこの商品を見ている」「この商品と一緒に売れているのはこれ」といったデータも蓄積しています。

このデータをどう使っているのか?
Amazonにある「この商品を買った人はこんな商品も買っています」「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」といった欄に、マッチング広告として商品を表示させるために使用しているわけです。これらは統計を元に商品を自動で選択し表示をしているのでニーズにマッチした商品が表示され、合わせ買いを促しているのです。

従来の画一的なマスマーケティングとは対極にある、一人ひとりの傾向などのデータを基にしたダイレクトマーケティングを行うことができるというのが、Amazonの特徴であり最大の強みです。

GoogleアドセンスとAmazonアソシエイト

私は当ブログで、GoogleアドセンスとAmazonアソシエイトを使用しています。アフィリエイターの方には説明不要のはずですが、縁のない人には馴染みがないかもしれません。

それぞれGoogleとAmazonが提供している広告プログラムであり、自身の持つデータベースを活かした広告事業を展開しているのです。

ここで記事冒頭の話に戻りますが、当ブログ(PC版)の右上にある縦長の広告バナーはGoogle AdSenseのものです。その表示しているページの内容に関連した最適な広告を自動表示するタイプのもので、まさにGoogleによるウェブサイトのデータベースがあってこそのものです。

例えば旅行関係の記事だと旅行会社のバナーが表示されたり、副業に関する記事だとネットビジネスに関するバナーが表示されたり…。これらを自動で表示してくれるので、ブロガー側は広告コードを貼っておけばいいという非常に便利なものです。

そんなGoogleAdSenseですが、Googleから見て大口クライアントの一つとしてAmazonがあります。そしてGoogleAdSenseによるAmazon広告は、Amazonのデータベースを基にした「検索履歴」を使って商品を表示している特殊なタイプ。ということでGoogleアドセンスのバナー広告で冒頭のようなクーラーボックスが表示されたわけです。

※記事を書くのにAmazonアソシエイトコードを貼ろうとして、Amazonでその商品のページを開いて閲覧した履歴を基にしているようです。

GoogleAdSenseのこのしくみって実は、楽天でも導入されています。私は仕事の出張でよく楽天トラベルを使うので、楽天トラベルで閲覧したり予約したホテルが、いろんなブログに貼られているGoogleAdSenseのバナーに表示されます。
(これがまた精度が高くて驚きます)

知らなくて困るものでもありませんが、ブログを閲覧していて表示される広告がどういう種類のものであるか?というのを知るだけでも面白いかもしれません。

ネットビジネス系のブログでは「お名前.com」のバナー広告が頻度高く表示されてウンザリすることがあると思いますが、あれも大体がGoogleアドセンスです。
というわけで、何気なく見ることも多いバナー広告ですが、実はこんなに奥が深いのです。

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