サラリーマンがぶつかる「2億円の壁」を突破するにはアフィリエイト?株?不動産?

「サラリーマンは〜気楽な稼業ときたもんだ」 と唄ったのは植木等ですが、時代は移り変わり現代においては、クレイジーキャッツの歌のようにお気楽ではない人がほとんどでしょう。

一つの会社で一生涯を終えるのが当たり前だったのは昔の話であり、望んで転職や独立する人もいれば止むを得ず転職、というよりリストラに合う人も珍しくない時代です。

サラリーマンの生涯年収は2億円から3億円と言われており、これって多いのか少ないのかもわかりませんがそもそも根拠があるんですかね…?というわけでちょっと調べてみました。

民間給与実態統計調査結果で見えてくるサラリーマンの年収

平成25年の民間企業の調査結果がネットにありましたので、ここから抜粋してみたいと思います。

平成25年分民間給与実態統計調査結果について

<1年を通じて勤務した給与所得者に関する主な結果>という欄に、平均年収の記載がありました。

左側が平成24年分。
右側が平成25年分だそうです。
もちろんここからいろいろ引かれますので手取りはもっと少ないはずですが。

読者の方は男性が多いと思うので、男性を見ると500万円ちょい。面倒なので端数を削って年収500万円とします。

高卒(18歳)、専門卒(20歳が多い?)大卒(22歳)など、働き始める年齢はまちまちなので間をとって20歳からとします。60歳定年とすると40年間サラリーマンとして働くことになるので、単純計算で…

500万円×40年間=2億円

というわけで、これを見ると単純にサラリーマンの平均年収は2億円程度、と考えられます。
※もちろん新卒のタイミングと50代の頃で同じ給与ではないはずですが、年代問わずのアンケートの平均なので、調査対象は満遍なく世代を網羅していると解釈し、このように計算しました。

生涯年収2億〜3億ってよく言われますが、2億と3億ではものすごい違いで、3億と考えると平均年収750万円が必要な計算になります。
「年収750万」というと中小企業の管理職とかであれば珍しくないかもしれませんが、あくまで「40年間もらい続ける」という条件である点に注意が必要です。
入社早々から750万円というわけにはいきませんから、その分40代、50代では900万円くらいの年収は必要になってきます。

…と考えると、サラリーマンとしての収入だけだと程々にしかならないというのがわかってくるのが悲しいものです。

サラリーマンとして以外の収入の口を増やす

収入が増えないなら支出を減らせばいい、というのは当然ではありますが、過剰にそれをしすぎるとつまらないですよね。生活を切り詰めて貯金を貯めることも大事ですが、それよりも収入を増やす方が手っ取り早いかもしれません。

サラリーマンとしての収入が見込めなければ、収入の入口を増やすしかありません。掛け持ちでバイトをしたり、奥さんにパートで働いてもらったり。いろいろやり方はあります。

しかし、今のサラリーマンの副業は昔と比べて可能性も広がっており、例えばアフィリエイトやネット売買、為替取引など自宅でパソコン一台でできるものがたくさんあります。本業でやっている人もいますが、サラリーマンの副業としてもお小遣い稼ぎにはなりますよね。

そしてそんな中、どうやら今は特に継続収入が見込めるものとして不動産投資というのが熱いようで、ちょっと調べてみるだけでものすごくたくさん出てきます。家賃収入で安定運用といったコピーも見かけますし不労所得としては非常に魅力的ではありますが、どうしてもリスクの部分を気にしてしまいますね。

だって物件の購入でまずお金が出て行きますし、どんな理由で資産価値が下がるかもわかりません。

株なんかもそうですが、損失のリスクがあるからこそ成功する規模も大きいわけで、そのあたりは非常にギャンブル的であるといえます(これをギャンブルではなく戦略で稼いでいくのが「投資家」ですよね)。というわけで私の性格には合いません。

というわけで考え方は人それぞれですが、サラリーマンがぶつかる「生涯年収2億円の壁」を突破するには、新たな収入の入口は必須のようです。

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