発売早々に賛否両論の「VAIO Phone」は決して高くない!と思う理由

遂に!登場しましたね、VAIO Phone!
ご存知のようにSONYのパソコンブランドだったVAIOが、SONYのPC不振・撤退を機にブランドごと独立しVAIOという会社を設立。そこで何とスマホ分野に乗り出すということで、VAIOブランドのスマホが誕生したという訳です。

で、いろんな報道や口コミを見ておりますが全体的に批判が多い。
「同じような性能でこれより安いものもたくさんある」
「VAIOっぽくない」
といった意見が急先鋒のようです。

私、まだ実機を見ていないのですが一通りの特集を見て非常に興味を持っています。

こちらの記事が非常に参考になります。以下の引用と画像もこちらの記事からさせていただきます。
VAIO Phone 実機インプレ&ベンチ。VAIO度の薄さと価格が難、性能と触感は良好

まずは見た目。
シックな黒で落ち着いたデザインです。背面はガラス素材らしいですよ。

本体カラーはブラック。VAIOでブラックと聞くと、たとえばVAIO Proで使われているカーボン調のブラックというイメージもありますが、そういったことはなく、マット仕上げの、厳しく言えば「ベタ黒」に近い印象。

ここをどう見るかですね。「黒」といってもこればかりは現物を見てみないと何ともいえませんが、この画像を見る限りは高級感を感じます。
VAIOPhone_03
スマホは今や財布よりも普段から常に持ち歩くもの。
なので「見た目」というのは個人的には非常に重要だと感じています。だからこそこのVAIO Phoneは非常に魅力的に見えるのですが・・・本体をサイドから見た画像。これはちょっと残念です。
VAIOPhone_09
microSDカードのスロット部分にあるロゴ!
何コレ!?ダサっ!!!!
正直、これで台無しですよ。

小さく目立たないようにすればいいのに、結構大きいロゴです。これについて喧々諤々の議論の上外せなかった・・・とは思えないですよね。仕方ないのかもしれませんが、悪い意味で目につくっていう時点でかなりのマイナス要素と言えるでしょう。

VAIOPhone_21
ディスプレイはこんな感じ。
Android 5.0をいち早く導入したということですが、記事を読む限りはサクサク動くようです。楽しみ!そして何より余計なプリインストールアプリがないという点!なので余計な容量も使っておらずシンプルにはじめられるということ。これは私がAndroidスマホでイヤだなーと思っていたところなので非常に好感が持てます。

私が仕事用に支給されているXperiaなんてもう、びっくりするくらいアプリが入っていますから。9割以上使っていません。これが昔からのPCメーカーのやり方なんですよね・・・

VAIOPhone_43
そして!FMラジオも搭載しています。これはびっくり!
これ、純然たるラジオチューナーとしての機能?そこについてはどこの記事にも書いていませんでした。というのも、これがWEB経由でFM音声を取得するのであれば「Radiko」でいいじゃないですか! これが純然たるFMチューナーなのであればすごいのですが・・・。もしそうであれば、イマドキ家にも無くなってしまったラジオチューナーになるということですからここは気になります。

本体価格5万円というのは高いのか?

さて気になるのはやはり金額の部分です。
発表されているのはこのとおり。
VAIOPhone_Slide_23

価格は一括購入が5万1000円。24か月分割の場合、月額2980円の高速データ通信1GBプランと、月額3980円の高速データ通信無制限プランがあります。発表会ではこのうち端末分割代金が2000円である、という説明もあったため、分割の方が本体分料金は安価となるパターン。

1Gプランというのはさすがに足りないので置いておき、「高速データ通信無制限プラン」の方で見てみます。通信料は月額1,980円。本体価格を分割にすると月々2,000円となります。月額3,980円というのはこの通信料+本体価格ということ。要するに頭金も無しで月々3,980円支払えば、VAIOphoneと無制限のデータ通信環境が手に入るということ

あれ?
これって、高い・・・ですか??
結構リーズナブルですよね・・・

こちらは日本通信のデータ通信サービスとなっています。というわけで日本通信のサイトを見てみましたが、わかりやすい料金表がありましたので引用します。
d
これの右から二つ目が該当するようです。音声通話無しで通信のみ、無制限プラン。
SIMフリーとかに全く興味がなかったので日本通信についてもまともに見た事なかったのですが、これは魅力的ですね。回線自体はdocomoを使っているので(XI、Foma)申し分なく、月の上限7GB制限もない。音声通話オプションもプラス800円で付けられますが(もちろん通話代は別ですが)、私もほとんど音声通話をすることもないので、この日本通信の定額プランが魅力的に思えてきました。

以前の記事にも書きましたが、私は現在auでiPhone5cを使っています。5Sじゃなくて5cなのです・・・。
あと、仕事用に支給されているのがXperia。私がはじめてAndroidケータイに触れた機種なのですが、iPhoneに慣れた指ではどうしてもモッサリ感(というよりiPhoneのヌルサク具合が身に染みているんです)が気になっているので、今回のVAIO Phoneを触った感触によっては乗り換えも検討してみたいですね。

私がこの「機種代5万円」を高いと感じなかったのは、iPhoneをずっと使っているからかもしれません。iPhoneだと機種代はもっと高いですから、スマホの機種代はそれくらいするものだ!という考えがあるためだと思います。けどAndroidスマホだと廉価なものもたくさんありますから、それらの機能と金額の比較で言うと高いのかもしれません。

とりあえずVAIO Phoneについては改めて実機を触ってみたいと思います。
どうやら賛否両論のようですが、さまざまなメーカーがスマホ事業から撤退する中、せっかく名門ブランドVAIOがスマホ事業に乗り出したということなので、その期待の裏返しであると前向きに考える事にしましょう!

今は私もappleメインですが(Macbookも含め)、以前はVAIOのノートPCを使っていた事もあり好きなブランドなので、陰ながら応援したいと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)