メアドを持たない若者達…。既存のメルマガ販促だけでは通用しない時代にどんなマーケティングを行うのか?

珍しく、家の近所のお好み焼き屋さんに行く機会がありました。お好み焼きは週末に自宅で作ることも多いのであまり外に食べに行くことはありませんが、当たり前のことながらやっぱりプロの作るのは美味しいですね。
ああいうフワフワのお好み焼きを作ってみたいものです。

そんなお好み焼き屋さんに、メルマガ会員募集の張り紙がありました。

メルマガ会員募集の貼り紙から登録してみた…が。

各席の横に貼り紙がしてあり「メルマガ会員新規登録で、生ビール小・ソフトドリンク・アイスクリームのいずれかをプレゼント」とのこと。
子供二人連れてきていたので、私と妻で登録してアイスクリームを食べさせようと思って、登録しました。

貼り紙にあるQRコードを読みとって空メールを送信。ちなみに私も妻もiPhoneで、二人ともケータイアドレスではなくGmailアドレスからです。すぐに自動返信のメールが届きました。そこで簡単なアンケートを答えて登録完了。

が、しかし、妻の方にはいくら経ってもメールが返ってきません。再度操作をしても来ない。というわけで結局、トーロクできずアイスを1つは無料になりませんでした。

こういう時にまず疑うのは、迷惑メール防止設定としてドメイン指定受信をしていないか?ですが、GmailをiPhoneに設定してあげたのは私であり、何も設定していないため問題はないはず。
迷惑メールフォルダも覗きましたが来ていません。

結局、サービス提供側としてはメール登録しようとした人を一人獲得しそびれたということになります。これって非常にもったいないことです。

で、あとから見せてもらいましたが、どうやらQRコード読取アプリの操作ミスっぽいです。確かに送信の瞬間は私は見ておらず、読取だけして送信できていないという…。私と妻では同じ環境で、唯一異なるのがQRコード読取アプリですから…。

せっかくメルマガ会員登録しやすいようにここまでお膳立てしているにもかかわらず、こんな初歩的な知識不足で登録できない人が居る。普通には考えにくいのですが、こういった「よくわかってない人」は意外と多く、こうした人たちをいかに取り込むかが重要であると言えるでしょう。

IMG_5447.PNG

シンプルに登録させるなら、今ならLINE@か!?

電子メールというのは特定の業者のサービスに依存していないので、アドレスさえあれば送信することができます。それに対し、今だったら例えばLINE@で会員募集できますがこれはあくまでLINEによるサービス。ここで1万人の顧客をあつめたとしても、LINEの規約や運営状況次第でダメになったりもしますから、そのリスクは高いと言えるでしょう。

そういった意味ではやはりメアドが一番なのですが、迷惑メール扱いされたり、そもそもアドレスが変わったりという問題もあります。
そして何より、今はメールじゃなくてLINEでコミュニケーションをとる人が圧倒的に多いという事実!それにより、開封率が全く変わってくるのです。メールなんて開かないという人も多いですから…

我々のようにインターネット体験をパソコン→スマホと使っている人にとっては当たり前の「メールアドレス」という文化。これも、スマホを持った瞬間からLINEが存在しているような世代だとまさに不要なものでしかありません。

というわけで、今はまさに既存のメールマーケティングだけでは販促していけない時代なのです。かといってSNSに依存するわけにもいかない。

「だからどうしたらいいんだ?」と言われそうですが、仕事(サラリーマンの方)でもこれに近い話が先日出てきたので、ふと思って書いてみました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)