スマホでのコミュニケーションはLINEが独占?DeNAの「comm」がサービス終了

結局、みんなLINEになってしまうのか…
以前からそうでしたが、最近あらためてそう感じさせられます。

commが早くも、サービス終了とのこと。結局、ユーザー数を増やすことができなかったということですね。日本ではすでにLINEに支配されているようなものですから…

commが終了した理由をあらためて考えてみる

ニュース記事を引用します。

DeNAは音声通話が可能な実名登録制のコミュニケーションサービス「comm」の提供を4月15日15時に終了すると発表した。同社ウェブサイト上で通知した。

commは2012年10月にスタートしたサービス。わずか2年半でサービスを終えることになる。同社はサービス終了の理由について何も語っていないが、同様のサービスとして国内のシェアをほぼ手中に収めているLINEの存在があると推測される。
引用元/無料通話アプリ「comm」が4月15日に終了

LINEの存在もありユーザー数を増やせなかった。DeNA社は理由について明言していませんが、まあ他に理由はないでしょう。というかcommって実名登録という方針なんですね、知りませんでした。私も使ったことないもので。

で、半年くらい前の記事で、今回のニュースに関連しそうなものがありました。LINEが人気だけどそれ以外のアプリってどれだけの人が使っているの?というもの。

「LINE」以外のアプリだったら、どのようなアプリが人気なのだろうか。また、なぜそのアプリを使っているのだろうか。スマートフォンユーザーのマイナビニュース会員500人に聞いてみた。
(中略)
「カカオトーク」は、「LINE」とは違い人数の上限なし(LINEは100アカウントまで)で利用できるトークルームや、5人同時に通話できるグループ無料通話などが特長のメッセージアプリ。「comm」は、実名制登録が特徴のメッセージアプリ。また、高音質な無料通話ができることも「comm」の特長だ。

「comm」「カカオトーク」ユーザーはどれだけいるのか – マイナビニュース調査

そしてその結果がこちら。
IMG_5354.JPG

それぞれのアプリを使用している理由を聞くと、共通して多かったのは「コミュニティごとに使い分けている」という回答。友人間、会社間、恋人、家族というように、それぞれで使い分けるというのも納得できる。
引用元/同上

カカオトークもcommも、基本的にはあまり使われていない模様です。使っている人は、LINEの別アカウントのような使い方が多いみたいですね。LINEはTwitterのように複数アカウントが使えませんので、家族と友達でアカウントを共用したくない時に片方をカカオトークやcommで代用しているようなイメージでしょうか。

コミュニケーションアプリはみんなが使っているものを使う

先ほどの引用記事にもありましたが、結局「人が集まっているものを使う」のが通常です。なので、みんなLINEを使ってやり取りしているので何らかの理由がない限りはLINEで事足りるわけです。

利用されている割合はもちろん、今やLINEという知名度も抜群です。ニュース等においても「LINEで連絡が来て…」とかやっているくらいです。

LINE@やLINEモールといった新たなサービスでユーザーの囲い込みをはじめているLINE。しばらく天下は続きそうです。私も結局、周りが使用しているから使っているようなものですし…

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