「お薬手帳」のiPhoneアプリが登場したけど、実は記入のたびにお金を取られている事実

まさに「こういうものがあればなぁ」というものがアプリになって登場しました。

薬局でもらう「お薬手帳」。今までの薬の履歴が書かれる便利なものですが、私は病院なんて年に1回行くかいかないか?なので、絶対無くします。で、毎回新しいのを受け取るような…

「電子化でどうにかすればそんなの管理できるはずだ」と思っていましたが、まさにそれを叶えるようなiPhoneアプリが登場したようです。

iPhone版のお薬手帳でペーパーレス管理を実現

こんなニュースを見かけました。
「お薬手帳」のiPhoneアプリ登場 服薬情報を自動配信、服薬時間の通知も

iPhone版「お薬手帳プラス」は、Android版とPC版に続くリリースです。自分の服薬情報や健康管理に必要な情報を、アプリでも確認できます。日本調剤の薬局で紙の「お薬手帳」を使って服薬管理している場合は、アプリで会員登録をしておくと自動的に服薬情報が配信されるので、自分での入力は必要ありません。薬の服薬情報をはじめ、ジェネリック医薬品の有無や差額も表示します。マルチユーザー機能で家族の服薬情報を管理することも可能。他の薬局での服薬情報はQRコードで読み込めます。

これなら、私のような「たまにしか行かない人」も紛失することはないですね。薬局での一連の問答も無くなり、便利です(さっき病院で聞かれたのと同じようなことを薬局でも聞かれ、住所もかかされ…って無駄だなーと常々思っていたので)。

で、よく見たら「Android版とPC版に続くリリース」とあります。Android版は浸透してないんでしょうか?少なくとも私は今、初めて聞きました。これ、もっと薬局でも告知したほうがいいですよ!

しかし、そんなことを考えていると、意外な事実が…

お薬手帳の発行や記入によりお金を取られている!?

薬による副作用の防止や、体のことを考えて過去の履歴を把握するためのサービスだと思っていたのですが、どうやらそれだけではないようです。

どうして電子化しないのか?おくすり手帳の謎

おくすり手帳は、医療機関で処方された薬の情報を記録し、服用履歴を管理するために作られた手のひらサイズの手帳だ。もともと、一部の医療機関や調剤薬局で始まったサービスだったが、薬の飲み合わせチェックなどの効果が期待されて2000年から国の制度になった。薬を調剤してもらうときには、薬代のほかに、調剤技術料、薬学管理料といった薬局への報酬がかかる。おくすり手帳に情報を書き込むことで薬局が得られる報酬は、「薬剤服用管理指導料」に含まれており、現在は410円。たとえば、70歳未満の人は3割の130円を自己負担する。

えー!
お薬手帳に記入してもらうだけでお金を取られているんだそうです。だからいつも、強制くらいの勢いで発行してくるんですね。

それで言うとお薬手帳の電子化については、従来の制度そのままでお薬手帳を電子化するというもののようですので、変わらずお金は取られるんでしょう(であれば、薬局側が発行する手間も省けます…)

私みたいに一年に一回行くか行かないかレベルの人が、わざわざお金払ってお薬手帳作る必要があるかというと疑問です。どうやらお薬手帳は強制ではなく「断ることができる」ようですので、いらない!という選択肢もあるかもしれません。

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