年末年始にTVCMを大量投下しているCOMICO(コミコ)はLINEと同じ韓国NHN(ネイバー)系企業のサービス

この年末年始。遠出をしたりというのが今年はないので、どうしてもテレビをつけていることが多いです。といっても眺めているようなものですが、どうしても同じCMが何度もリピートされると耳に残りますね、流している側のもくろみ通りだとは思いますが。

で、この年末年始でよく耳にしたものの一つとして、「COMICO」があります。スマホで見える漫画だそうで、ももクロが出演するCMを垂れ流してますね・・・

おそらく特定の番組で集中的に流しており、その番組を見てた人は私を含め何回も耳にするので印象づけられるということでしょう。内容的に若い人向けのテレビ番組だと思われます。

COMICOの運営組織等について調べてみた

しきりに「コミコ!」というのを繰り返していますが、社名等は一切CMでは言われていません。まあ普通に考えてこれから広めていくサービスのテレビCMをあれだけ集中して打てる訳ですから、大きな母体がないと資金的に不可能なはずです。というわけで調べてみたところ・・・

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「COMICO」
http://www.comico.jp
社名:NHN PlayArt 株式会社
役員:代表取締役社長 加藤雅樹 (Kato Masaki)
   代表取締役社長 稲積憲 (Inazumi Ken)
   取締役 李俊昊 (Lee Joonho)
   取締役 安賢植 (Ahn Hyunsik)
   取締役 鄭寶榮 (Jung Boyoung)

このような情報が出てきました。NHN関連だそうです。NHN Japan株式会社が「LINE株式会社」と「(新)NHN Japan株式会社」に分割され、後者が後に社名変更して現社名となったそうです。知らなかったですねー!要するに日本で展開していたNHNのサービスのうちラインが公表となったので分社化し、それ以外の部門から出て来たサービス、ということ。

ちなみにNHN PlayArt 株式会社の主要株主はNHN Entertainment Corporation(本社:韓国、代表取締役 李 恩祥)であり、その親会社はご存知NAVER Corporation(もちろん本社・韓国)ですね。

LINEも広まりかけのころは「韓国企業が日本に広めている」「情報は韓国に筒抜けだ」とか言ってつかわない人もいましたが、ここまで一般層(いわゆるレイトマジョリティーと言われる層にまで)に広まった今となっては、使うのが当たり前という所にまで来ています。

今回の「COMICO」は、まあコミュニケーションツールであるLINEよりはターゲットは狭いでしょうが、今回の年末年始のTVCM攻勢を見てダウンロードする人が多いのでしょう。

テレビCMを流す事で保守的なレイトマジョリティー層まで情報が行き届く

以前にも記事に書きましたが()、一般層まで普及させれば一気にそのサービスは加速します。そのための大きな原動力として、やはりテレビCMというものは効果的なようです。

この年末年始はCOMICOと755のテレビCMがものすごかったですが、これで一気に普及したはずです。WEBサービスだからといってネットでいくら宣伝しても、自分から情報を収集しない層には響きません。そう言った意味ではお金をかける価値があるということでしょう。

と言いつつ、スマホで漫画を読むという事に全く魅力を感じない私は、ダウンロードすらしていないのですが・・・

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