普通に買えるようになった妖怪ウォッチを、待ちきれずに1万円出して買ってしまう親

年末ということで、子供たちに人気の「妖怪ウォッチ」の映画を観に行きました。もちろん私は何もわからないのですが、子供たちが見たいというので…イオンモール岡山内の「イオンシネマ」に行ってみました。

公開初日は、早朝から行列ができるようなレベルだったそうです。ニュースにもなっていました。なぜそんなに初日から並ぶのかというと、入場特典として貰える「限定メダル」。
数量限定とのことで、ものすごい人だったそうです。

品薄だった妖怪ウォッチが店頭に!

我が家はちょっと落ち着いて、12月23日の祝日に行きました。スマホから席を予約して行ったのでスムーズでした。
電話で限定メダルがあることも確認していたので、特に並ぶこともなく…

映画を見終えてブラブラと歩いていると、おもちゃ屋さんへ。そこで目にしたものは…

8月に発売されて品薄でバカみたいなプレミア価格で取引されたりもしていた「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」というおもちゃです(画像の左側が旧式で、右側のが零式だそうです)

発売された頃から「欲しい」と子供が言っていましたが、なかなか買えないものなので「待ちなさい」といっていたのですが、今日偶然見かけたので「よく我慢しました」ということで買ってあげました。

転売屋はなぜ駆逐されないのか?

夏に発売された頃は本当にどこにも売ってなかったようで、たかだか3000円ちょっとのものが1万円を超える値段で取引されていたようです。主にヤフオクやAmazonマーケットプレイスです。

その多くは「転売屋」と呼ばれる人たちによるものです。正規の商品を、転売目的で購入して横流しして利益を得るというものです。
転売屋と聞いて思い浮かぶのが先日の「東京駅限定Suica騒動」や、iPhone6の行列だったりします。いずれも品薄の人気商品に徹夜で行列ができるというもので、実際に欲しい人よりも転売目的の人が多く、徹夜の可否や後からの横入りなどいろんなトラブルが起きていました。

で、転売屋がなぜ発生するか?
仕入れ価格よりも高く売れるからです。

これ自体、法律を犯しているわけではないので取り締まれないですから、売る側が工夫するしかないです。「子供が欲しがっているのに」と文句を言う人がいるようですが、子供が欲しがるものなら高く売れるから転売する、というのは仕方ないです。

例えばコンサートのチケットも、最近は本人確認で購入者情報と一致しないと入場できません。ダフ屋問題というのはネット文化の前からありましたから…

妖怪ウォッチでも、例えば小学生以下の子供にしか売らないとかするだけでも違うでしょう。大人の中国人が一人で徹夜で並んで上限の3個買っていくという時点で、どう考えても転売屋ですから!

3千円のおもちゃが品薄で、1万円でネットで買ってあげる親って…

いや、別にいいんですよ。
血眼になって探して徹夜で並んでという手間賃だと思えば差額の7000円なんて。ただ、これって数ヶ月後には商品も出揃って普通に買えるものですから「それまで我慢しなさい」というのも教育だと思ったのですが…
平たく言うと「商品代とは別で、金さえ払えば手に入る」ということなので、それってどーなの?と。

けど、買う人って結構多いみたいなんですよね。だから転売屋が成り立つのですが。別に1万円で買って子供が喜ぶ顔が見えるならそれでいいのかもしれませんが、何か違うなーと思ってそれはしませんでした。

とりとめのない話題になってしまいましたが、この気持ちをわかってくれる人って居ないですかね…

これを妻に言うと「転売屋が儲かるのがイヤなんでしょ?」と。
んー、ちょっとそれもあるかもですが、そうじゃないんですよね…(笑)

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