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稼ぎたい人しか集まらないSNS「Tsu」にはユーザーも広告も集まらないので稼げるわけない!

投稿日:2014年12月3日 更新日:

最近一部で話題になっている「tsu」はご存知ですか?。「スー」と読みます。稼げるSNSとして話題になっています。

こんな書き出しだと「あなたもはじめましょう」と登録を促すような内容だと思われますので、先に言っておきます。

SNSとして成り立たない!
もし稼げるとしても、ごく一部の人。
普通の人は稼げません!!。。。多分。

断言しているくせに「多分」と弱気なのはなぜか?それは、当たり前ですが先のことはわからないからです。ただ、仕組みを見ていくと普通の人はそんなに稼げるとは思わないんですよね…

ただ、どんなものか登録しようかどうか躊躇していたところ、いつもブログを読んでいる永江一石さんが実際に登録して記事にしていましたので、永江さんの紹介リンクで登録してみました。
話題のTSU(スー)がネズミ講ソーシャルまっしぐらでお腹痛すぎ!!

一応、紹介リンクを貼っておきます。ここから登録すると私の「子」になりますよ(笑)イヤだったら他のリンクから登録してください。誰かの紹介リンクからじゃないと登録できません。

https://www.tsu.co/korom

というわけで、何故これが稼げないと思うかという理由をつらつらと書きます。

4ティア報酬の仕組みは、情報発信力次第

まず、tsuの仕組みを。
実態はSNSなのですが、例えばFacebookに表示されている広告から発生する収入は、Facebookのものですよね。ユーザーには入ってきません。

tsuが「稼げるSNS」と言われているのは、この広告収入のうち10%だけをtsuが取り、残りはユーザーに分配するから、だそうです。
さらに、紹介者報酬というのも発生することで稼げるということなのです。

例えばAさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人が居ます。AがBを紹介し、BがCを、CがDを紹介したとします。
あなたをAさんとすると、

B…子
C…孫
D…ひ孫

という立ち位置になります。
そして、たとえばひ孫であるDのコンテンツが1000円稼いだとします。tsuの取り分は10%(100円)なのでそれを差し引いた900円から、

ひ孫「D」…50%(450円)
孫「C」…1/3(300円)
子「B」…1/9(100円)
あなた「A」…1/27(33.33円)

このような取り分になるとのこと。アフィリエイト業界で紹介者の報酬の数パーセントが入ることを「2ティア」と言いますが、この仕組みは「4ティア」となります。

これだけ見るとすごいですね。出てくる単語(親、子、孫など)がどうにもねずみ講やマルチ商法を連想させます。このあたりの法的な違いについては前述の永江さんのブログに詳しいのでご覧頂くとして、とりあえず問題はない模様。
お金がかからないですから。

しかし。
これは、結局どれだけの子、孫、ひ孫を持つかですね。アクセスしてくるのもこのファミリーでしょうから、こうしたファミリーがないと稼ぎようがありません。だってそもそもページを誰も見てくれないです。

さらに言うと、どれだけの広告が出てクリック単価の相場がいくらとか、支払い方法も小切手だったりと不確定要素が多すぎますね。そもそもこの会社に、それを支払う原資はあるのか?とか。。。

「稼げるSNS」の観点でしか語られていない=稼ぎたい人しか集まらない

本題ははここからです。
ネットでtsuのことを検索してみてください。「稼げる」という取り扱い方しかしていないですよね。気持ち悪いくらいにみんな大絶賛。「いくら稼げました!」というのが大量に出てきています。

私が最初に「tsu」という言葉を目にしたのは、例の与沢さんのメルマガなのです(一応登録してるんです)。ものすごい長文でtsuの分析を行っており、「これからくる」「稼げるであろう」「と大絶賛しています。

まあこの仕組みを知ると、子を作りまくろうとしますよね。他、世界を旅する某川島さんをはじめとして情報商材屋さんは軒並み登録している様子。

何が言いたいかというと、みんな子作り(笑)に必死すぎて「稼げる」という切り口しか紹介されていないので、集まってくるのは稼ぎたい人だらけ。そんなSNSで読まれるであろう記事は「稼ぎ方」的なものでしょう。

ユーザビリティに特化し使いやすさや交流しやすさを突き詰めて圧倒的なユーザー数を獲得し、その上で第二フェーズとして広告掲載をはじめたFacebookやTwitterとは異なります。交流目的で使うユーザーの居ないSNSが普及するとは思えません。

これはSNSに限ったことではなく、全てのWEBサービスに言えます。人が集まってくる「場」ありきで広告が掲載されるのですから、そもそもtsuに広告が集まってくるとは思えません。

※広告を出稿するクライアントの立場になればわかります。tsuに広告を載せても効果なさそうでしょ?

というわけで、稼げるSNSという切り口しかないSNSには人も集まらないし広告も集まらない。
なので稼げない。
以上!

ということになると思うのですが…

…とは言え、tsuの内部からいろいろ見ていこうと思うので、また記事にします。

というわけで、再度招待用リンクを貼りますね。ここから登録すると、私の子になりますので念のため(笑)

https://www.tsu.co/korom

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