真面目にサイト運営をしているならGoogleの「ページランク」更新終了の影響は無い!

Googleのページランクが、今後は更新しないということが発表されたようです。

といってもアフィリエイトやWEB界隈の仕事をしている人以外には、ピンとこない話題なのかもしれません。どうなんでしょうか?

Google、ツールバーPageRank 更新を終了か 今後の予定なし
http://www.sem-r.com/google-2010/20141008011907.html

ページランクとは、GoogleによるWEBサイトへの評価をランク付けした数値であり、ChromeなどのWEBブラウザで確認することができます。とはいえ、普通にネットサーフィンする上では知る必要もないことですので、知らない人も多いでしょう。

実は1年間も更新されていなかった「ページランク」

何と!私はこれを読んでビックリしましたよ。。。以下引用。

かつて Google が30~45日に1回の頻度で検索インデックス全体を更新していた頃は、ツールバーPageRank のデータもあわせて更新されてきた。しかし Google が(ほぼ)リアルタイムでインデックスを更新するようになった頃から徐々に更新頻度も落ち、近年は数ヶ月更新されないことも珍しくなかった。直近で一番最後にツールバーPageRankが更新されたのは2013年12月である。

だそうです。一年間更新されてなかった、と。そして今後も更新されない、ということですよ。

今も無意識にページランクを見てしまいますが、今後更新されないということは、無意味なものになってしまうということです。だって2013年12月での評価ですから…

ページランクが無くなって困るのは「業者」

更新がなくなり、そのランク自体が無意味なものになる。それで困るのは誰なのか?

前述したように、普通にネットを使う分にはランクなんて関係ありませんから。

困るのは「業者」です。
WEBのまわりにゴロついているいろんな業者です。ブラックなSEOを実施、または推奨、手助けをしているような業者には影響ありますね。

中古ドメイン業者
古いドメインを仕入れて高く売っている業者です。中古ドメインは当たり外れが大きいとは言われますが、「ページランクが高い」という目に見える説得力がなくなるので、ダメージですね。

ただし逆に、質の悪いドメインを価値があるように見せかけて売りやすくなるのかもしれません。

SEO業者
あなたのサイトの検索順位を上げますよー!というような業者です。まあ単純に検索結果が上がればいいのですが、「ページランクが上がった」という評価指標を失うわけです。

アフィリエイター
アクセス数が命のアフィリエイターにとって「ページランク」というのほ、まさにサラリーマンで言うと「役職・肩書き」。実際にどれだけ仕事ができるかどうかは別として、その肩書きによってアクセストレードに応じてもらえたりするので、高いに越したことはないのです。

ユーザー視点だと「ページランクは不要」となる

前述のとおり、ページランクがなくなって困るのは「そのサイト・ドメインの価値によって稼いでいる業者」でしかありません。

これって「サイトに集客して稼いでいる人」とは明確に意味が異なるのはわかりますよね?

アフィリエイターにとってのページランクを「役職」に例えましたが、平社員(=ランクが低い)でもバリバリ稼いでいる人にとってはページランクなんてどうでもいいのです。

問題は役職(=高いページランク)をエサにして仕事をしていた人。
そもそもページランク自体が
Googleがサイトを評価するにあたる膨大な要素のうちの一部を数値化したものでしかありません。

Googleはユーザー視点を常に優先しますから、金儲けの道具にしか使われなくなった ページランクという物自体を不要と判断したのだと考えられます。

というわけで、まあ我々のようにページランクで商売していない人には直接的には関係ないのですが、ネットサーフィン時に無意識に見ていた「ページランク」の意味が薄れてきていることは勉強になりました。

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