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建物としてのクオリティが高い「吹田スタジアム」イベント要素を織り交ぜて満足感UP


さすが日本有数のサッカースタジアム!
「吹田スタジアム」は施設としてのクオリティがものすごい!

先日、はじめて大阪の「吹田スタジアム」へ。
ガンバ大阪vs横浜F・マリノスを観戦に行って来た!

私、正直サッカーのことは全然よくわからないのだが、息子がサッカーが好きで「ガンバを見に行ってみたい」ということで、大阪旅行と兼ねて家族で旅行がてらでかけたわけである。

素晴らしいサッカースタジアム

吹田スタジアムは、ガンバ大阪の本拠地でもありながら、日本代表の試合が行われるスタジアム。

ただし一つネックなのが「試合後の、スタジアムを脱出する方法」なのだが、これについては先日、記事をまとめたのでご覧頂きたい。
吹田スタジアムの帰り道/万博記念公園前駅からモノレールでスムーズに脱出するには南茨木駅経由で!

・・・というわけでスタジアムのお話。
全席埋まると4万人近くも収容されるということで、当たり前だが建物自体がデカい!
そしてこの日は19時キックオフという遅い時間だったのだが、昼間から賑わっている。

到着したのはまだ明るい時間帯だったが、16:30にはゲートがオープンするということなので、とりあえず入場して席に座ってみた。

1F席で、ちょうどコーナーキックを蹴るところの後ろ側なのだが・・・

これは素晴らしい眺め!
これ、アップも何もしていない、実際の眺めである。

この写真でもわかるように気、あくまで「サッカー専用スタジアム」。
普通のグラウンドとサッカー専用スタジアムの、何が違うか?フィールドと客席の距離感を見ればわかるはずだ。

多くのチームが使っているグラウンドは、陸上競技も併用の事が多いので、陸上トラックの中にサッカーコートが収まるような形になっている事が多い。

ということは、客席とフィールドの間に陸上トラックがくるので、客席からグラウンドまで遠いのだ。

その点、この吹田スタジアムはすごい。
サッカー専用というだけあり、サッカーのフィールドサイズに合わせた設計が成されているので、臨場感満載の距離で楽しむ事ができる。

私もこれについては理解はしていたが、実際に観戦に行くとすごくよくわかる!
ホリエモン(だったかな?)が、「もっと日本にサッカー専用スタジアムが必要」といったことを言っていたが、すごくよくわかる。

席から左右の眺めはこんな感じ。

グラウンドとの距離感。
そしてブルーを基調とした素晴らしい眺め。

Jリーグの試合を「レジャー」として楽しめる工夫

吹田スタジアムは、売店などが全部施設内にある。
要するに、チケットを買って中に入ってから購入するという流れだ。

私は1F席だったのだが、その上側(ロビーというのだろうか)がグラウンドの外周を一周するような形で、さまざまな売店が並んでいる。なので、夕飯を買うついでにぐるーっと反対側の方まで歩いて行けるような構造。

試合が近づくにつれお客さんも増えてくるが、長蛇の列でどうにもならない、までではない(もちろん若干は並ぶが、知れている)。

ちなみにロビー部分からでも試合は見えるし、モニターも付いているので試合の行方はわかる。
ちょうどマリノス応援席側から撮ってみた。

見る角度によって全く視界が異なるので、凄く面白い。
普通のスタジアムだと、観客席がブロックで分かれており入場ゲートも固定で、動ける範囲も決まっているので、自分の席から全く違う角度から見えることはない。

これも、サッカー好きな人には嬉しいんじゃないかなー。
一周するだけで面白いのだ。

サッカーを知らなくても楽しめるはず

19時にキックオフのナイターだったので、照明を使った演出やモニター、爆音など、イベント要素も満載だった。正直私は、ガンバ大阪の選手もほとんど知らないのだが、ものすごく楽しかった。

観客人数が、この日は2万3,000人。
収容人数を考えるとほどほど程度の入りなのだろうけど、試合内容も素晴らしく、非常に盛り上がっていた。

まあガンバやマリノスといった、J1の中でも名実共に一流チーム同士だったことも大きいだろうけど、素晴らしい試合、そしてスタジアムだった。

そしてこのイベント要素。
来場者に「また来てみたいなあ」と思わせるというのは非常に大事な事だと思うけど、そういった意味でも大満足だった。