2017/06/190 Shares

ビットコイン暴騰から暴落、中国の動きと今後のビットコイン展望について


ビットコイン、値動きが凄いです。
過去最高額を突破した直後に大暴落!

ツイッターでも話題が持ちきりですね。

あのイケハヤさんがはじめてビットコインに手を出した途端に大暴落しはじめた、なんていう意地悪な指摘まで出ている程です。


この過剰なまでの値動き、中国の人民元の動きに連動しているようです。

ビットコインが急落 人民元上昇で「パニック売り」

 インターネット上の仮想通貨ビットコインの価格が5日夜、急落した。取引シェアの大半を占める中国では一時、直近の最高値から3割近く下落した。資本の海外逃避に神経をとがらせる中国の通貨当局が資本規制を強めたことで、5日の上海外国為替市場で人民元が大幅に上昇。資産拡大のためにビットコインを買っていた中国の個人らが慌てて人民元の買い戻しに走ったためとみられる。

一旦急落し始めると、焦ってしまい「一刻も早く売らなければ!」という心理が働いて、その売りの動きでさらに急落するという、株式市場でもある動きそのものです。

しかし、私も昨日〜今日と気になって時々値動きをチェックしていましたが、乱高下の幅は株式市場でもあり得ないレベルですね。

まずはここ一週間のチャートを貼っておきます。

ここ数日間の過剰な乱高下が、目に見えてわかります。15万円のあたりで利確してウハウハになった人、上がるのを見越して買った途端に大暴落して死にそうな顔になっている人。人それぞれでしょう。

私は過去に何度か書いたように、bitFlyerに30万円を入れてビットコインを保有しています。そんなわけで、bitFlyerにおける資産の動きを時系列で追って紹介します。

まずは1月4日の11時頃。
ビットコインが15万円を突破といったニュースが駆け巡った頃です。30万円でスタートした私の資産も遂に50万円を超えて、ビックリしました。

そしてその日の午後、見る見るうちに急落し、その日の夜23時頃にはこの通り。ビットコインは11万円まで下がり、資産は38万に。一日で12万円も下がりました。

翌日になると多少回復。ビットコインは13万円位まで値を戻し、資産も再び44万円まで増えました。

そして先ほど。
その日の23時過ぎにチェックすると、またもや値下がりして11万円程度。資産も37万円位に。

改めてこうしてみると、過剰な値動きに驚かされます。

そして今後の展望ですが、こればかりは誰にも読めません。参考までに先ほど引用したニュースの続きを引用すると…

 中国当局は資本の海外流出に警戒感を強めており、これまで企業を中心にしていた規制強化の対象を個人にも広げ始めている。こうした動きを受けて、上海外国為替市場で人民元の対米ドル相場は5日に約1カ月ぶりの元高水準をつけた。

 中国人民銀行(中央銀行)は6日、人民元売買の基準値を対米ドルで2日連続で元高方向で設定している。今後もビットコイン相場が人民元の動きと連動していくかに関心が高まりそうだ。

結局、ビットコインの取引量の9割ほどが中国によるものなので、中国の動きによりビットコイン相場は大きく変動するということです。

私の場合は、あくまで「数年先にどうなっているかな?」という長期保有目的なので、短期間におけるある程度の上昇や下降については想定内。とは言えこんなに乱高下するとは…。

現在の11万円程度という相場が買い時なのか、さらに下がるので今のうちが売り時なのかはわかりません。

そんなわけで、このブログでも何度か書いているように、銀行等に保証される貨幣ではないので、無くなってもいいと思えるあぶく銭で運用しましょう。

このブログの仮想通貨・投資についてのカテゴリは、別ブログに独立させました。
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