ウェルク(Welq)問題に見る「SEOの基本はテキスト記事量産」である点

ここ数日ネットで大炎上している、医療系の情報サイト「Welq」。いろんなサイトに載っているので詳細は避けますが、確かにひどいものです。

そしてこれを運営しているのが一部上場企業でもあるDeNA社というのも、炎上している要因です。

…という記事を書いて投稿しようと思っていたら、遂に、というかやっと、全記事を削除したようです。さすがにDeNAも、このまま続けられなかったのでしょう。


しかしこの騒動、見方を変えれば「パクリでもデタラメでも、膨大な文字量の記事を大量にアップすれば検索上位を独占することができる」ということを証明してくれたと言えます。

医学的に正しいかどうかまでは、さすがのGoogleも判断できないということですね。そしてパクリと悟られないように巧妙なリライトを行えば、SEOとしてまだまだ有効ということです(それが正しいかどうかは別として)。

そんなウェルクですが、先ほど検索してみたらびっくり。

カタカナで検索したら、本家のウェルクよりも上位に表示されたのは、永江一石さんの告発記事! どうやら以前からウェルクは問題になっていたようですが、私も永江さんのこの記事で知りました

各方面で問題視されていたところを、インフルエンサーである永江さんの一撃で大炎上したということでしょう。

しかし、「ウェルク」という検索ワードで本家よりも上に来るって…。すごいです。

ちなみに正式名称の英語で検索するとこんな感じ。まだ一番上には本家がでますね。

この下には告発記事だらけですが…。

今回のこの騒動で改めて、SEOの基本というものに立ち返ることができました。パクリは論外ですが、オリジナルの有益な記事を量産することで検索上位を目指すのは健全な行為なはずですので、アフィリエイトサイトにおいてもあらためて心掛けていきたいものです。

あともう一つ。
一部で「これだけ問題になっているのだから、Googleもインデックスを削除したらいいのに」といった意見をどこかで読みました。しかし、もしそれがまかり通ると逆に怖いですよね。

それをしてしまうと検索エンジンとしての公正な評価が疑われかねないことですので、安心しました。

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