ニュースサイトの「ニュース記事」自体は課金に値するコンテンツなのか?

インターネットの登場により、世の中のコンテンツのあり方というのが大きく変わってきました。

例えばゲームであれば、最初にお金を払ってソフトを購入するというのが当然の仕組みでした。

しかし今はどうでしょう?

もちろん従来のようなソフト販売もありますが、スマホを中心としたソーシャルゲームというものが台頭してきています。

これらの特徴というのが、ゲーム自体は無料で始めることができ、後から課金されるというところですね。アイテムを買うとお金がかかる、とか…

これで伸びてきたのがグリーやモバゲーだったりします。ガチャ問題とかもありましたが。

このようにネットにおいては「まず無料にして集客し、その中の数%でも課金してもらえればいい、というビジネスモデルが一番、効果的なのかもしれません。

前置きが長くなりましたが、「朝日新聞デジタル」というサイト。こちらのページは、ログインしていないとこんな画面になります。有料会員、無料会員というのがあるそうで…

もちろんその提供するコンテンツによるとは思いますが、ニュースサイトで記事の続きを見えないというのは若干、致命的な気がするのは私だけでしょうか?

特に新聞を取らない世代においては、「ニュース記事」自体にお金を払うということには抵抗があるはずです。
(いや、ネットにこれだけニュース記事が溢れていれば、世代関係なく抵抗がありますね)

無料会員であればお金はかかりませんが、わざわざメアド登録してログインしないと見えないとなると誰も登録しないでしょう。

Yahooニュースをはじめとし、各種媒体のニュースを二次使用ということで掲載しており、これらは無料で閲覧できるのでアクセスが集まります。
もちろんYahooは各媒体に二次使用料をを払っているはずです。

記事は無料で見えて、それで集客して自社コンテンツに誘導する、またはバナーをクリックさせる。

これが王道のようです。

お金が取れるレベルの、他にはない独自コンテンツであればもちろんログイン制にするのもありだと思います。しかし、通常のニュース記事の続きをログイン制にするのはいかがなものかと…

無料提供部分と課金部分。ここの境目を見誤ったらアクセスも集まらないでしょう。これはネットビジネスにおいても参考にすべき部分だと思います。

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