リクナビが凄い事に…とにかくエントリーの数を増やせばいいと思っているっぽい

皆さんもかつてはがんばったことでしょう。就職活動。
特に新卒の時は、みんな同じスタートということで、友達の動向なども気にしつついろんな面接を受けまくったという人も多いでしょう。

私が大学時代に就職活動をはじめたときは、ホント無知だったというか「リクナビ」でするものだと思い込んでいました。
何も知らないし、そこをみたらやり方も書いてあるので、そういうルールだ、位の感じで当たり前のように使っていましたね。

「企業がお金を払って掲載している媒体である」と知ったのはだいぶ後のことでした。

昔はリクナビが中心でしたが、マイナビなどの競合他社が増え、シェアトップじゃなくなったようです。そしてこの少子化の時代で「売り手市場」の就職戦線。
リクナビやマイナビとしてはあくまで「商売」でやっているので…
「自社サイトからのエントリーが多かった」という数が一番大事なのです。

なぜか?

それはもちろん、次年度にも広告枠を買ってくれないと困りますから!

それはまあ、広告屋としては当然なのですが、それを意識し過ぎてか、リクナビがヒドイことになっているようです。

リクナビが大量エントリーを煽りすぎてヤバい((;゚Д゚)) とある画像が話題に

ここにもありますが、問題の画像がこちら。リクナビ2015のトップに掲載されていたそうです。

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いかがですか?これ。
空いた口が塞がらないでしょ?
これが、現在の新卒就職活動戦線の実態なのでしょう。

毎年の新卒の人数には限界があるので、利用者の絶対数を増やすのは難しい。
なので一人当たりのエントリー数を増やす。

それにより各企業ごとの「エントリー数」は増える。
(一人当たりのエントリー企業数が増えたから当然)

何か見たことのあるビジネスモデルですね。

そうです。AKB商法みたいなものです!

みんなCD買ってくれないから、握手会という人参をぶら下げて同じCDを何十枚も買わせる。

果たしてこれらが、真っ当なやり方と言えるのでしょうか?

リクナビもAKBも、とにかく一人当たりを増やすことで全体の件数をキープしているに過ぎないのです。

「先輩は何社エントリーしている」
「平均エントリー数まで到達してない」
こんなのどーだっていい情報であるというのは、リクルートの人が一番よくわかっていると思いますが…

企業の人事担当の方も、その辺りはわかった上で利用しているのかもしれません。しかし、この変な煽り方自体が、新卒就職戦線に係る大きな問題点なのかもしれません。

そしてリクルートは株式上場のニュース。

まあ別に悪くはないのですが「そりゃ儲かるわなぁ」という声があちこちから聞こえてきそうですね。

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